小型船舶免許試験

船を2馬力超にバージョンアップするには、船舶操縦士の免許も必要です。冬で釣り物も少ない時期なので、船舶操縦士免許も取りに行くことにしました。

船舶免許取得方法検討

さて、ボート免許には、「1級小型船舶操縦士免許」「2級小型船舶操縦士免許」「2級湖川小出力小型船舶操縦士免許」「特殊小型船舶操縦士免許」の4種類があります。このうち、私が必要なのは前二者のどちらかです。湖川では海で使えないし、特殊はマリンジェット用の免許だからです。

まず1級を取るか、2級を取るかですが、実技試験は両者共通で、1級は学科の量だけが増えることがわかりました。増えるのは海図の読み方や気象など、私の場合は殆ど勉強しなくても大丈夫な科目です。ということで1級を取ってしまおうかなと思ったのですが、実用上は2級で十分で、1級を使う必要はありません。

いろいろ調べてみると、船舶免許は5年後の更新時に講習などを受ける必要があるので、その直前に1級を取って書き換えてしまえば、その後5年講習を受けなくていいので楽だと気付きました。ということで、とりあえず2級免許を取ることにしました。

免許を取るには、自動車免許と同じように国土交通省認定の登録小型船舶教習所で教習を受け、卒業試験を受ける方法と、免許スクールで訓練したのちに国土交通省が実施する国家試験を受けに行く方法の2つがあります。

教習所での免許獲得の方が簡単ですが、どうしても値段が高くなります。日程も2級の場合学科で2日、実習で1日拘束されるので、それなりに面倒です。

しかし、スクールで練習して試験は国家試験会場でというのもなかなか緊張するものがあります。

実際の取得手順

いろいろ調べていくと、認定コースを提供している教習所で、実技だけを認定試験で、学科は通常の国家試験で受験するというコースがあることが分かりました。これだと学科の講習に通わなくてよいので、日程的に楽ですし、価格も相当安くなります。学科の教本や問題集は送ってくれるので、本を買わなくてもよいし、必要であれば質問もできすし、認定コースと違って病院で診断書を貰う必要もないので安く済みます。私はこの方法で受験することにしました。選んだのは株式会社エム・エル・エーという会社です。

同社に連絡して、必要な費用を振り込むと、国家試験の申し込みなども全部やってくれますので、とても快適です。

国家試験は3月2日に土浦で、実技は3月9日に東京で受けることになりました。

学科試験最大の難関は「視力」でした。眼鏡を間違えて釣り用の矯正の弱い(老眼でも対応可能)眼鏡で受験会場にきてしまったので、矯正視力0.5がぎりぎりでした。アブナイアブナイ。

実技試験会場では写真のボートで実技の練習を行い、そのまま試験も行いました。

実技試験では、やはり緊張して、幾つか失敗もしましたが、まあ合格、3月22日に免許が郵送で送られてきました。

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