新艇到着・進水式

ついに新艇123tomboyが到着しました。トレーラーの登録を行い、早速きむさんと二人で進水式をしてきました。

新艇到着

台風5号が南海上をうろうろして、釣りに行けませんが、注文していた新艇は、台風の荒れの中でも、無事に予定通り到着するとの連絡がありました。

前日に到着時間を連絡していただいたので、港まで取りに行きます。

港に到着していたのは巨大なフェリーでした。このフェリーで運んできたようです。

船を受け取り、早速SRM社長に電話をします。社長から色々と追加の情報を教えていただきました。

トレーラーを接続し、長距離を走るのは初めてです。接続状態を確認し、ウインカーやブレーキランプがちゃんと点灯するのを確認したうえで出発です。

予定より早く船が到着したので、そのままトレーラーの登録に行くことにしました。登録は千葉の陸運局です。

陸運局到着は午後2時半過ぎでした。自分で登録するのは初めてですから、分からないことだらけですが、親切に教えていただき、登録も順調に終えることができました。これでいつでも進水式をすることができます。

自宅到着は午後5時過ぎでした。

ガレージに入れてみると、普通車サイズのトレーラーは全長が長いので、結構倉庫一杯になることが分かりました。早速倉庫の後ろを片付け、全長が入るように整えます。

進水式はトレーラーからの上げ下げの練習や、慣らし運転を兼ねているので、淡水の霞ヶ浦で行うことに決めていました。早速きむさんに連絡すると、来てくれるとのことで、翌日の午後に霞ヶ浦の大山スロープで進水式をすることにしました。

それまでに、魚探の取り付けとi-pilotの取り付けが必要です。夜中にガレージ内で作業を進めました。

翌朝足らない材料を購入し、準備を整えます。




出航には苦労するも・・・

大山スロープには約束に5分遅れで到着です。すでにきむさんは到着していました。

ここで最後の作業を二人で行います。船舶番号の貼り付けです。123tomboyの写真を見ると、皆さん船舶番号は内側に張り付けているようです。ということで、私も同じ場所に船舶番号を貼ることにしました。

さあ出航です。でも、初めてですから、どの程度トレーラーを水に入れてよいのかわかりません。

「とりあえずトレーラーのタイヤ半分まで入れるから、見てて」

ときむさんに頼んでバックします。

しかし、タイヤ半分では、船尾は全く水につかりません。

「さっき待ってる間にバスボートの人が出たんだけど、車の前輪が水につかりそうなところまで下がってたよ。」

「そうなんだ。ここって、傾斜が緩いから、そうしないとダメなんだね。」

ということで、もっと下がる必要があることが分かりましたが、私の車は車高が低いので、SUV車のような水への入り方はできません。そこで、トレーラーを切り離して、水没させる?ことにしました。

トレーラーのタイヤが完全に水没したところで、やっと船尾が水に浸かりました。あとは押し出すだけです。

最初は固くてなかなか動きませんでしたが、動き始めると、徐々に動き、やっと進水させることに成功しました。

ということで、力任せの進水式でしたが、進水成功です。




慣らし運転2時間

水に浮かべてエンジンをチルトダウンすると、どうも湖底に当たりそうです。ということで、浅瀬モードにしてエンジンをかけます。ガソリンを送ってエンジンをかけると、エンジン始動です。

マニュアルによると最初の10分間はアイドリングかゆっくり走行とのこと。まずは岸を離れます。

10分後に3000回転までOKとなったので、3000回転を保って、色々と走ってみました。

途中で運転をきむさんに交代です。船舶は免許を持っている人が乗っていれば、誰でも運転できるのが良いところですね。

霞ヶ浦は深くても水深5メートルほどの湖で、風が吹くと高波も出るのですが、今日は波もなく、テスト走行には最高の具合です。

運転席には新しい魚探、LowranceのElite Ti 7を取り付けました。

しかし、この取り付け位置は失敗でした。ハンドルと干渉しないように位置を上げたのは良かったのですが、ハンドルに近すぎて、手が当たってしまいます。もっと奥に取り付け直す必要がありそうです。今回は仮止め状態なので、修正は簡単です。

振動子も新しい振動子をインナーハルで取り付けていただきました。このインナーハル振動子が、どの程度の水深まで見えるかは、次回のお楽しみですね。

2時間近く走り回ったので、最後に4000回転まで上げて走りつつ、滑走状態にしてみました。5000回転で滑走に入りました。二人乗っているにもかかわらず、スムーズに滑走に入るところはさすがですね。まだフルスロットルではありませんが、時速40キロ弱が出ています。

「これは、いままでのゴムボートとは別次元の走りだね。」

「これなら、あのウマヅラポイントまですぐ行けるね。」

「ポイント変更も簡単そうだね。」

「それが罠になって、ポイント変更ばかりして釣れないかもよ。」

と、早くも心は釣りに向かってます。

ということで、進水式を十分楽しんだので、今日の走りはこれで終了です。




上陸は意外と簡単

「じゃ、最期の難関、上陸だ。」

「下ろすの大変だったからねえ。上げるのも大変かな。」

「とりあえず車セットするから岸に寄って。」

ということで、私が先に降りて、トレーラーを準備します。

そして、トレーラーに向かって船を進め、トレーラに乗ったところでウインチのベルトをかけて巻くと、あら、簡単にボートがトレーラーに乗ります。

「お、載せるのは簡単だ。」

「それで巻くだけで乗るんだ。」

「うん、予想外に簡単だった。」

ということで、上陸は簡単にできました。

「これでOK、もう帰れるよ。」

「おお、この片付けの簡単さは感動ものだね。」

今日は淡水での進水式なので、トレーラーを洗う必要も、エンジンのフラッシングも必要ないので、本当に簡単です。

さっと片付けて、帰路につきました。

とりあえず進水式は大成功でした。次は海での実釣りです。さて、いつになることやら・・・・




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新艇到着・進水式” に対して 7 件のコメントがあります

  1. ステキチ より:

    初めてコメントいたします。

    新艇の進水おめでとうございます。
    自分も先ごろ中古でトンボーイのオーナーになったので同じ船のよしみでこれからよろしくお願いします!
    秋の外房でお会いできたらいろいろ情報交換お願いしますね♪

  2. Gaku より:

    ステキチさん、こんにちわ。私がトンボーイを発注した後、6月にステキチさんがヤフオクに出たtomboyを買われたらしいと、我々の仲間うちでも話題になりました。ステキチさんのHPも拝見していますよ。私とステキチさんが加わって、千葉のtomboy乗りは4人になったようです。四隻集まって写真送れたらSRMの社長さんが喜びそうですね。
    私はこれまでは内房メインでしたが、これから外房も増えそうですので、もし出会えたら、よろしくお願いします。ヒラマサ狙いやヒラメ狙いは殆どしませんので、海上ではすれ違いかもしれませんが、港ではお会いできそうですね。

  3. ゆういっち より:

    manabueさん初めまして、
    進水式おめでとうございます!

    私はハンマーヘッドに乗っており、トレーラブルで内房メインで活動してます。
    赤ハルなので目立つと思います、
    同じSRM製の船を乗っている仲間として、
    色々と情報交換などできればうれしいです。

    よろしくお願いいたします!

  4. Gaku より:

    ゆういっちさん、こんにちわ。
    ハンマーヘッド、良い船ですよね。私もまずハンマーヘッドに興味を持ち、調べているうちに123tomboyの存在を知ったという経緯でした。
    赤ハルのハンマーヘッドなら、見ればすぐわかりますね。お会いするのを楽しみにしています。
    千葉県のSRM仲間を増やしたいですね。よろしくお願いします。

  5. ごとう より:

    新艇、そして進水式おめでとうございます!
    新品羨ましいです~
    これから艤装とか色々とやることがありますね。
    それも十分に楽しい工程ですが。

    海上でお会い出来ることを楽しみにしてます!

  6. Gaku より:

    ごとうさん、コメントありがとうございます。
    やっと納艇されました。艤装も最低限はできたので、お盆明けには内房に出航してみたいと思っています。
    内房でtomboyを使うコツなど、ぜひいろいろ教えてください。
    よろしくお願いします。

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