ウマヅラは入れ食いだけど・・・
飛び石連休で4日もチャンスがあるのに、何とか出れたのは一日だけ。今回は天気予報と睨めっこで、出航場所を慎重に検討し、内房館山から出港しました。天気は良く、風も無くて快適でしたが、釣果はウマヅラに邪魔されて伸びませんでした。
天気が悪い週末
飛び石連休です。金曜を休めば4日間の釣行チャンスです。ワクワクしながら天気予報を待ちますが、この週末もまた荒天予報です。
まず木曜の勤労感謝の日は雨で早々にダメなことが決定します。
金曜~土曜も強風予想です。
きむさんにメールです。
「Gakuです。風か強くて木金土全部ダメそう。ワカサギかカニでも行く?」
「きむです。それは残念ですね。今年は天気に恵まれないなあ。それじゃあカニでも行きますか?」
「ワカサギよりカニがいい? ワカサギポイント通過するから、ワカサギちょっとやって様子見てカニってのはどう?」
「ワカサギ、去年やったけどあまり釣れる気がしないからねえ。まあ、ワカサギ→カニのリレーは良いかもね。」
「ウエブのネタつくりで、リレーだとネタが増えてうれしいです。日曜の予報はまだです。弱ければちょっとだけでも船を出したいなあ・・・と思っているのですが。」
「まあ、カニ行くときはワカサギもやりましょう。」
ということで、とりあえず木曜の釣りは中止し、今日のおかずは他力本願を待つことにしました。実は、毎年この時期に和歌山県の串本町のふるさと納税で、イセエビをお願いするのです。今年はイセエビが不漁とのことで、相当小さくなるのではと心配していましたが、届いたイセエビは、まあまあのサイズで一安心でした。
このイセエビは、刺身とお味噌汁で美味しくいただきました。
木曜午後、きむさんからメールが入ります。
「きむです。日曜日の天候はどうでしょう?ダメなら土曜にワカサギ、カニコースで行きましょう。」
「Gakuです。日曜微妙だね。土曜の夜は雨かも。ワカサギ・カニなら明日の方がいいよ。今日の夕方までには日曜の風がみえると思います。ダメそうなら、明日出撃しよう」
と返事してから天気予報を調べると、天気が変わっていました。
「茨城は土曜も晴れてた。どっちでも良さそう」
「きむです。了解です。方針が決まったらお願いします」
天気予報を待っていると、木曜の夜、3.5馬力さんが土曜に出撃との情報が入ります。土曜の天気予報を確認すると、確かに午後だけなら出れそうです。悩むところです。夜の天気予報を確認して再度きむさんにメールします。
「Gakuです。日曜ダメそうだけど、カニも土曜の方がいいので、とりあえず明日もお休みにしましょう。土曜の午後館山ならボートも出せるかも。カワハギだけなら出来るかも。」
「きむです。明日休み了解です。まあ館山は遠いし無理せず条件の良い時を狙いましょう
この前みたいに予報が悪い方に外れる事もありますし。」
ということで、金曜釣行も中止します。
天気が急回復だがどこを狙うか
金曜の朝になって、さらに予報が良くなります。ちょうど、きむさんからメールです。
「きむです。明日はどんな予定で行きますか?ワカサギはこの前の場所で良いよね、カニにも近いし。時間はどうします?」
「Gakuです。明日、館山なら朝から問題無さそうだよ。九時には風が収まる予報になった。どうする?」
「きむです。じゃあ館山行きますか?」
と決定したところで、3.5馬力さんとbaronさんは外房との情報が入ります。
天気予報が予報する風は西風です。確かに、冬になると西高東低の気圧配置が固定するので、内房はいつも西風になって、使えなくなります。北から西の風の場合、外房の方が湾内の波は落ち着くのは間違いありません。
しかし、今週の西風は西高東低が崩れるので、一定した西風にはならないはずです。そこで、天気予報を徹底的に検証します。いつも使っている気象庁の予報と海快晴の予報に加え、最近はWindy.comの予報も結構重視しています。
結論として、「西風は午前中でほぼ止まるけれど、問題は波。波は午前中は西南西の方向から1m以上のうねりが入る。外房はこのうねりは収まらないが、内房なら午後には50cmまで収まる。」という予測を立てました。この予測では、船酔いし易い我々が外房に行くのは無理です。内房なら、午後は快適に釣りができそうです。
ということで、内房出撃が決定です。
走行トラブル
いつも通り朝6時にきむさんが到着。早速荷物を乗せ換えて出発です。
しかし、出発した瞬間、異変を感じます。牽引しているトレーラー上で、ボートが大きく上下動しているのです。ゆっくり走ると大丈夫ですが、少しスピードを出すと、急に上下に動き始めます。
車を降りて点検しますが、不審な点は見つけられません。ただ、トレーラーのタイヤの空気圧が低そうです。
もしかすると、パンクかもしれません。いずれにせよ、この状態では高速に乗るのは無理なので、ガソリンスタンドに行くことにしました。
Google mapで検索すると、近くのスタンドは7:00オープンのようです。とりあえず、そのスタンドに向います。スタンドに到着したのは6:45分でした。
スタンドに車を止め、お店があくまで、再度点検をしていて、大きなミスに気が付きます。トレーラーのウインチを完全に巻き切っていなかったのです。車庫で作業をするときに、ウインチを緩めたのを忘れていました。ウインチが緩いまま走ったので、ボートが上下動したことが分かりました。
原因が分かってほっとしましたが、折角スタンドに来たので、タイヤに空気も入れてもらい、完璧な状態で出発することにしました。冬は寒くてタイヤの空気圧も下がるので、要注意ですね。
出発は一時間遅れとなりましたが、今日は朝早く行っても強風でしょうから、丁度いい感じです。
「Gakuさんも今日は酔い止め飲んだ方がいいんじゃない?」
「あ、そう思って今日は持ってきたんだ。きむさんと同じタイミングで飲むよ。」
「Gakuさんが気持ち悪くなるのはドリンク剤のせいもあると思うよ。」
「あ、そうなんだ。じゃあ、今日は止めてみるよ。今週は木曜から休日でたっぷり寝たから、今日は元気だし。」
ということで、先週の反省もあり、酔い止め薬を飲んでいくことにしました。
現地到着は9:15分でした。
今日はさすがに誰も出航していないようです。係りの方の話だと、申込者は私を含め4人あったようですが、強風でみんな見合わせたようです。
「この風じゃあ、誰も来ませんよね。」
「そうなのよ。木曜なんて雨まで降ったから、お店も暇で。」
「今日は午後から風止まるから大丈夫ですよ。」
「そうなの? じゃ、気を付けていってきてね。危なそうなところまで行っちゃだめよ。」
「はい、ありがとうございます。」
ということで、出港準備を整えます。
アジを探して
スロープには地元の方が猫の散歩?に来ていました。
「今から出るのかい?」
「ええ、今日は朝は風が強かったので、ゆっくりにしたんです。」
「まだ外は大荒れだよ。」
「ええ、今日は沖には出ないので大丈夫です。」
ということで出航します。出航は9:50分でした。
対岸には美しい富士山が見えていました。
港から出ると、やはりうねりが残っています。定期的に大きな波が来ます。
しかし、安全性を心配するような高さではなく、時速10km程度で走れば、スプレーも浴びない程度の波でした。
「どこに行くの?」
「この波、西南西からだから、南の海岸側に近づけば弱まると思うんだ。ということで、今日はあちらのポイントに行くよ。」
「いつものウマヅラポイントまで行ける?」
「海岸近くを回っていけば問題ないよ。でも、まずはその手前にあるアジポイント狙ってみよう。」
「了解。ゆっくりでいいよ。」
ということで、ゆっくり南岸を目指します。
途中昔いつも使っていた沖の島周辺を通りましたが、情報通り、やはり閉鎖されているようで、沖の島の駐車場には車が一台もありませんでした。
風は予想通り、止み始めているようです。波も改善の方向です。
ウマズラの猛攻
今日はまず、これまで入ったことのないアジポイントに行ってみることにしました。10:30にポイント到着。
風に流されながら確認すると、魚影が映ります。
こういう魚影は、少し大きめの魚の単体がばらばらに泳いでいる状態だと思われます。
「何かいるから、やってみよう。」
と釣り開始です。
この魚探の反応は出続けるのですが、なかなか食いません。
しかし、突然あたりは来ました。
結構強い引きです。
上がってきたのは、25センチほどの真鯛でした。
今日初の釣果が真鯛なのは縁起がいいですね。
もう一匹釣りたいと狙ってみますが、つぎの当たりは、すぐに分かる当たりです。ウマヅラです。
やはりここにもウマヅラがいました。
場所を少し移動すると、大きな群れが魚探に写ります。上の魚影はアジかイサキが期待できます。ただ、アジにしては浮きすぎなので、フグかもしれません。下の濃い部分は漁礁の反射の可能性もあります。
いずれにせよ魚がいそうなので、期待して投入します。
当たりはすぐにあります。
が・・・・・
またウマヅラです。
サイズは良くなりましたが、ウマヅラは沢山は必要ありません。しかし、きむさんもウマヅラをダブルで釣っています。
「ここウマヅラしかないね。」
「移動しようか。」
「昔アジ釣ったウマヅラポイントのはずれに行ってみようか。」
「そうだね。アジが釣りたいね。」
いつものウマヅラポイント
ということで、いつものウマヅラポイントの周辺部に入ります。
到着は12:00でした。しかし、何も釣れません。
「釣れないねえ。」
「ここはポイントの上?」
「いや、ずれたところ。このあたりにアジがいると思うんだけどねえ。」
「ちょっと真上に入ってみようよ。」
「いいよ。」
ということで、ポイント真上に入ると、いつも通りの魚影です。
ここの漁礁は高さが高いので、50m、40mに影が出ます。しかし、その上に居るのは魚のはずです。
「上の方にイサキがいるっぽいよ。」
「了解。」
ということで、イサキを狙ってみます。
45mまで下ろして、コマセをまきながら35mまで巻き上げます。
すると釣れました。イサキです。
しかし、サイズは今一です。次に釣れたのもイサキですが、サイズはさらに小さくなりました。まだ先週のイサキが冷蔵庫に残っているので、この小型のイサキはリリースです。
そして、ここでもウマヅラの猛攻が始まります。
大型のイサキを釣ろうとしているのに、ウマヅラが釣れてしまうのです。
コマセをまくのを群れの上だけにしてみてもウマヅラがすぐに掛かります。
きむさんは、ここでもウマヅラの一荷釣りをします。
小型のクーラーがウマヅラで満杯になってしまいました。
「やっぱりウマヅラばかりだねえ。」
「どうしようか?」
「波が収まってきたから、深場に行く?」
「行けるなら行きたいなあ。」
「もう大丈夫だよ。行ってみよう。」
ということで、場所替え決定です。
久々の深場
深場到着は、12:45でした。波は収まって、釣りやすくなりました。風も弱くなったので、流しながら釣ることにしました。
水深は280mほどですが、魚探には魚影が出ません。シロムツがいないようです。
今日は深場用の餌をケチって、昔きむさんが買ったサバを再冷凍したものを持ってきました。きむさんは新鮮なサバを買ってきています。その差が出たのでしょうか、深場ではきむさんが好調です。
ちゃんと深海の当たりを取って、ユメカサゴ(ノドグロカサゴ)、クロシビカマス(スミヤキ)、ギス(オオギス)などを連発します。
私の方は、一度だけ竿が重くなったのですが、全然暴れないので、変だな・・・と思いながら上げてみると、腸がきれいに食い取られたギスが上がってきました。
針に掛かって、泳がせ釣り状態になって、その後に深海サメにはらわたを食われてしまったのでしょう。
まあ、サメまで釣れなくてよかったです。
「今日はシロムツが釣れないね。」
「そうだね。魚探にも魚影が出てないし。」
ということで、少し場所を変更して、再度深場投入です。
しばらくして、きむさんがおもむろに上げ始めました。
上がて来たのはシロムツ4匹。やっとシロムツの群れに当たったようです。
私の方も、きむさんに貰った新鮮なサバ餌を付けていた針にだけシロムツが釣れました。
やはりサバ餌の鮮度はこの釣りでは重要のようです。
「さて、このまま深場で釣る? それともオニカサゴ・アマダイポイント行ってみる?」
「そうだねえ。じゃあ、オニカサゴ狙いに行ってみようか。」
ということでポイント変更です。
オニカサゴとアマダイ探し
オニカサゴポイントに入ったのは14:20でした。
きむさんはサバ餌でオニカサゴ狙い。私はオキアミでアマダイ狙いです。
しかし、ここでは私もきむさんも、いまいち釣果が得られません。
ここで唯一価値があった釣果が、タマガンゾウビラメです。
これまで釣ったことが無かったので、早速図鑑に追加しました。ただ、成魚で15センチの小型種なので、食べる部分は殆どありません。これもリリースです。
「ここ、ダメだね。」
「あと30分位しかないけど、帰り道のイトヨリポイント行ってみる?」
「帰り道ならいいね。そうしよう。」
ということで、最後にイトヨリポイントへ移動です。
イトヨリ探し
14:50、イトヨリポイントに到着し、流しながら釣ります。
私は今日できなかったカワハギ釣りをここでしてみることにしました。
すると、釣れました。少し小さめですが、十分キープサイズのカワハギです。
きむさんの方は、良い当たりで、予定通りイトヨリを釣りあげます。
「イトヨリ狙って釣ったの初めてかも。」
「でもイトヨリって、二匹目が釣れないよね。」
「群れがすぐに動いちゃうのかなあ。」
と言いつつ釣り続けますが、やはり2匹目は来ません。
そのうち、当たりが出ても、上がらず、針が取られるようになってきました。
私のカワハギ仕掛けも、3本針のうち2本が取られてしまいます。
「こませ蒔いたから、フグが来ちゃったみたいだね。」
「そっか、しばらくコマセは止めようか。」
と言ってるところで、きむさんがホウボウを釣りあげます。
これでタイムアップ。15:30になったので帰港することにしました。
帰港時には波がほぼ収まっていたので、時速40キロで滑走して戻りました。この速さで戻れれば、5分ほどで港に到着できます。しかし、波があると滑走できない(できるけど怖い)ので、この機動性の高さが発揮できる天気の日が快適ですね。
驚いたのは、時速40kmでも魚探が追従していたことです。水深30m程度までなら滑走してても測深できるようです。これは嬉しい発見でした。
帰港して水浴び?
さて、港に到着して、船を上げます。船を上げるのも、トレーラーでバックするのも慣れてきて、かなり早くできるようになってきました。
ところが、順調に船を上げた後、手を洗おうとスロープを下っているところで、用心をしていたにもかかわらず、コケに滑って左半身水没してしまいました。
私のウェーダーは古くて、靴底のすべり止めのフエルトが剥がれてて、単につるつるのゴム底になっているのですが、その滑りの良さは想定以上でした。すぐに起き上がったので、下着にまでは浸水しませんでしたが、ダウンとセーターを脱いで、その後の作業することになってしまいました。
今日の釣果
ということで、今日の私の釣果は、ウマヅラ5匹、シロムツ1匹、真鯛1匹、カワハギ1匹、イサキ2匹(1匹リリース)、ギスの死体?1匹、タマガンゾウビラメ1匹(リリース)でした。きむさんがスミヤキ、ユメカサゴ、イトヨリを釣ったので、二人で10目釣りでした。写真は二人分です。
自宅に帰り、早速カワハギとイサキとウマヅラ1匹を刺身に、ウマヅラ二匹はたっぷりの肝とともに鍋になりました。
真鯛とシロムツは翌日塩焼きに、残ったウマヅラは煮つけになり、美味しくいただきました。
Gakuさん釣行おつかれさまです!
土曜日館山からは絶対無理だと思ってました。流石です!
イサキの場合、水温さがるとウマズラ地獄になるんですよね。
水深60mの鉄鋼漁礁の40m付近にいるイサキを狙っていても
水面までウマズラが追っかけてきますよ。しかも群れで。
10目達成とは浅場から深海まで狙えばこそですよね。
その日の外房は皆合わせても10目はいかなかったとおもいます。
館山は豊穣ですね。
スリップは怖いです。自分も何回かやって怪我は無いもののライフジャケットを膨らませるのは定番です。3回やってますw。
トレーラートラブルはもっとも注意するところですよね。自分も点検しなおしました。
一番よく釣れる時期です。はりきって無事故で釣行回数こなしましょう~
ステキチさん、コメントありがとうございます。
我々は朝が遅いので、館山でOKの判断でしたが、早朝の館山は無理だったと思いますよ。どちらかといえば、外房は我々には無理なので、やむなく館山って感じですし。
でも、確かに魚種は館山湾のほうが多いですよね。さかなくんがTVで館山湾には300種位居るとか言ってた気がします。ポイントが多すぎて、つい浮気しそうになるのが欠点ですね。今回も4種類の釣りをしましたし。
なるほど、膨張式のライフジャケットは水没したらボンベ交換ですね。私は昔ながらのタイプなので、その点は大丈夫です。膨張式に変えちゃあだめだな(笑)
ではでは年末に外房でお会いしましょう
ガクさんお疲れ様でした。内房正解でしたかね。外房はこれまでで一番のウネリでそれもスパンカーで風上に向いてもウネリが横から来るので苦戦し、ステキチさんの好意でカルガモ釣りになりました。まあパーフェクターの安定性を確認した感じです。ワラサ釣るのを目の当たりにしましたが凄いですよ。泳がせアジは沢山釣れたのに残念!今度はご一緒しましょう。
釣行お疲れ様でした❗
それにしても10目とは色々やりましたねー。
欲張りな私でも五目位が限界です(笑)
トレーラーで高速走行はいつもヒヤヒヤです、
途中何回か確認のため止まって目視点検です。
最近忘れ物が激しいんで、自分の行動を書き出して指差し呼称してます。
御安全に❗
3.5馬力さん、コメントありがとうございます。
なるほど、うねりが横から来るとスパンカーで静止するのはちょっと危険ですね。でも、ipilotによる静止でも、船は原則として風上を向くことが多く、方向の自由度は低いです。ステキチさんの操船が上手だったのでしょう。
今回のうねりを経験しておけば、これからのPFでの出航に安心感も高まる感じですね。
年末はぜひご一緒したいです。なかなか3.5馬力さんのPF雄姿が見られなくて残念です。
saiさん、コメントありがとうございました。
私も年をとって、本当に物忘れが多くなりました。チェックリスト作って乗せるものとトレーラーチェックを徹底しないとまずいですね。
館山湾は、10m弱(カワハギ、キス、イイダコ)20m(イトヨリ、アジ)40m(アマダイ、ムシガレイ、キダイ)70m(オニカサゴ、カサゴ、マダイ)、150m超(アカシロクロムツ)と、それぞれ違う魚が釣れる事もあって、魚種は増えるものの、どうも腰が落ち着かない釣りになりがちです。やはり狙いを絞らなくてはだめですね。
では、ご安全に! (これ、某関西系企業の挨拶ですね(笑))
ガクさん今晩んわーーー
自分もしばらく出ていない為ご無沙汰ですね、、!
ここのホームページは、最近トレーラーブルボートの方々主にsrmのたまり場!?
自分はゴムボですが、長さなら負けませんので仲間に入れてくださいね!
3.5馬力さんかのLINEでてっきりガクさんの123にカルガモしてるのかと思ってました。やっぱり、ipailotは最強アイテムで、羨ましーー!年末年始に自分も繋いで大漁ポイントに連れてってください。。
某ゼネコンの朝礼で 数百人の作業員の前で、「押忍‼︎」って言わされたことがありました!恥ずかしくて普通は言えない
草刈Eさん、コメントありがとうございます。
確かに草刈Eさんのボートは大きいですよね。あのサイズのインフレータブルは、千葉ではSRM、PF、NEOよりも貴重ですよね。
i-pilotだって、乗せようと思えば乗りますし、軽い分早いので、意外と我々仲間で最強のボートかもしれませんよ。
年末年始はぜひご一緒しましょう。私はイサキやウマヅラのポイントしか知りませんが、最後の滑り止めにはなりますよね(笑)
しかし、社内挨拶が押忍は怖い・・・・
ではでは