深場用電動リール購入

前々回の深場挑戦で、現在の電動リールでは、400mを超える深場には糸巻き量が全く足らないことがわかりました。でも、500m程度の深場にいるメヌケは挑戦してみたいターゲットです。きむさんも、ちょうど電動リールと竿の買い替えを模索していたので、600mが狙えるリールを購入することにしました。

電動リールの選定

冬の釣りとして深場釣りは良いターゲットです。2月の記事で書いたように、500mを狙えば、館山湾でもメヌケ釣りが体験できそうです。常に新しい種類の魚を釣りたい私としては、やはりこの深さも釣ってみたいと思います。とはいえ、深場用の電動リールは高価で、おいそれと買える物ではありません。当面我慢かな~~と思っていました。

そこに、きむさんから深場リールの買い替えをするという情報が入ってきました。きむさんが現状で使っている電動リールは糸巻き量が少ないうえに、竿が100号程度の錘までしか対応しないので、250m程度のアカムツ狙いでも、潮の流れがあると底に届かないことがあるのです。きむさんはアカムツメインでリールと竿を購入する計画のようです。折角の機会なので、500mが狙えるようなタックルを検討してもらい、私も電動リールの購入を検討することにしました。

必要な条件は、糸が600m以上巻けること。できれば800m巻きたいところです。遊漁船だと、このような釣りでは8号を巻いているようですが、我々は二人なので、お祭りの可能性も小さく、8号の糸は必要無さそうです。といって、4号とかでは、やはり深海からの重みに耐えられない可能性があります。ということで、PE5号以上の糸を800m以上巻けるリールを候補として探すことにしました。

深場用のリールといえば、やはり有名なのはミヤエポックですよね。「三度の飯よりボート釣り」のあひさんが使っているので、いいなあとは思いますが、深海専用のフォルムと価格がネックです。

ミヤエポックを買うなら、一番安いこれでしょうか。6号だと700mですが、5号にすれば800m巻けます。お値段は7万円~8万円。値段的にはギリギリ手が届くのですが、それでも高いですよね。深場にしか使えない感じも、ちょっと勿体無い感じです。

やはり使い慣れたシマノかダイワで探すのが無難そうです。

シマノで買うなら、一番安いフォースマスターシリーズで、6000番か9000番です。6000だとPE6号が750m、9000だとPE6号が1100メートル巻けます。

ダイワだと、タナコン1000ですね。PE6号が1000m巻けます。ネット上では5万円を切る価格も見つかるので、価格的にはこれが一番安いですが、デザインがイマイチですよね。

この候補で色々迷ったのですが、リール本体のリアルなサイズが分からないので、イマイチイメージがつかめません。フォースマスターの9000が第一候補かなあ・・・と思いながら、近くのキャスティングまで見に行ってみることにしました。

キャスティングで店員さんに釣られる

我が家の近くのキャスティングに行って、ガラスの棚の中を探しますが、フォースマスターの6000しか置いてありませんでした。タナコン1000もありません。フォースマスター6000はガラスケースの奥のほうにあるので、じろじろと観察します。すると、店員さんがやってきました。高い商品を買ってくれそうな客には当然声を掛けますよね(笑)

「いらっしゃいませ。出してみますか?」

「見たかったのはフォースマスターの9000なんですけど、6000しかないですね。」

「9000だと取り寄せになりますね。早ければ3日で入ってきますよ。」

「割引率も同じですか?」

「ええ、同じです。」

「来週以降に買えばポイント10倍セールですよね。」

「今注文して頂いても、来週受け取りであれば、届いたときに支払いになるので、ポイント10倍は大丈夫ですよ。」

「あ、そうなんですか、それだと結構安いですね。糸は300mまで無料とありますが、残りの分はいくらですか。」

「今セール中なので、100mで○○○円で出しますよ。」

この情報を元に、計算開始です。ネットで買うと、運がよいと4割引位までは見つかります。糸巻き済みで安いやつもあります。キャスティングは300m糸サービスなので、残り800mを買えば良いことになります。
当初、糸は安い1000m巻きのPE糸を買って自分で巻こうと思っていたのですが、フォースマスター9000だと、6号が1100m巻けるので、連結糸を1100m巻きたくなります。

となると、ネットでの購入候補はこれです。

キャスティングでサービスで付いてくる糸を聞いたところ、これだそうです。

定価は100mで4000円となっていますが、糸の定価はあってないようなものですね。でもゴーセンの糸なので、安心です。値段もかなり安くなっているので、段々と、ネットではなく、ここで買っても良いかな、という気になってきました。割引率とポイント10倍を足すと、ネット買うより安そうです。

ということで、キャスティングでフォースマスター9000に6号PEを1100m巻いてもらうことにしました。きっちりキャスティングの店員さんに釣り上げられてしまいました。

注文して3日後には到着しましたので、次の週末に取りに行ってきました。ポイントが7000ポイント以上ついたので、使わなくては・・・(笑)

電動リール勢ぞろい

早速自宅に持ち帰って、箱から出してみて、その大きさに驚きます。ちょっと想像したより大きいですね。とても手持ちで釣るようなリールではありません。やはりこのサイズは漁業リールですね。

早速竿に取り付けて並べてみました。ポラリスだけはアルファタックルの製品ですが、残りの三つはシマノです。フォースマスターシリーズの最小と最大が揃ってしまいました(笑)

竿は全てインターラインです。これはゴムボート時代に先絡みが嫌だったので、徹底的にインターライン化したのです。ダイワのシーパワーとシーフレックスという1万円程度のシリーズです。

フォースマスター9000   ポラリスiv500   電動丸プレイズ1000  フォースマスター300    

竿につけて持ってみた結論として、これは手持ちで釣るリールではないことを痛感します。で、きむさんに「フォースマスター9000は大きすぎて、アカムツ釣りには使えないよ」というメールを送ります。きむさんはもう少し小さなリールを検討して、結局ダイワのシーボーグ750にするようです。

これだと、フォースマスター9000よりは一回り小さい感じですね。昔、投げ釣りをしていた時代から、きむさんはどちらかというとダイワのリールが好きで、私はシマノのリールが好きなのです。今回もシマノとダイワに分かれました。ちなみに私は、竿はダイワの方が好きです。

きむさんはこれに合わせてアカムツ狙いの竿も新調するようです。私の方はリールで資金が尽きたので、竿は諦め、今使っている竿の中で、一番重い錘を使える竿に、このリールをつけることにしました。

その他の買い物

深場用の電動リール調達に合わせて、仕掛の準備もしなくてはなりません。針や糸を調達して10本針仕掛を作ることにしましたが、ふと、その仕掛を載せる台が心配になりました。私の船の船べりに取り付けた仕掛置き台は、この記事の写真にあるように自作で7本針仕掛用に作られています。これでは、10本針の仕掛を管理するのは不便そうです。

仕掛置き台を作り直すことも考えたのですが、釣具屋でこれを見たら、作るのが面倒になってしまいました。で、ついに買ってしまいました。ゴム磁石版です。磁石を埋め込んだ私の作品と違って、板の上ならどこに置いてもくっつくのが便利ですよね。これで仕掛の投入も楽になるでしょうか。

キャスティングでPayPay払い

ところで、最近様々な種類の電子マネー支払いが増えていますね。クレジットカードだけでなく、デビットカードとか、仮想通貨払いとか、QRコード払いとか、いろいろなものが出ていて、それぞれに色々なキャンペーンをしています。中でも、1月に100億円還元キャンペーンをぶちあげ、そのせいで、ユーザーがビックカメラに押しかけて高額の買い物をしたので、キャンペーンが10日間で終わってしまった事件で有名になったpaypayという支払い方法があります。

実は、キャスティングは、このpaypay払いにいつの間にか対応していました。このpaypay、前回の失敗を取り返すべく、3月~5月の期間、二度目の100億円キャンペーンをしています。今回も、購入価格の2割(クレジットカード払いだと1割)がpaypayでバックされるところは同じですが、前回と異なり、一度に1000円までしか戻りません。ということは、5000円以上買うと、5000円を超えた部分にはバックがないということで、なんだか5000円以上のものを買うのは損をした気になるという不思議なキャンペーンです。ただ、そのおかげで、このキャンペーンは長持ちしそうだったので、私もpaypayに加入してみました。

キャスティングでpaypayを使うときは、支払いのときにpaypayで支払いますと言って、paypayアプリを立ち上げ、真ん中下の支払うボタンを押します。すると、右下に「スキャンで支払い」というボタンが出てくるので、それを押して、レジのカウンターにおいてあるpaypayのQRコードをカメラで読み込みます。読み込みが上手くいくと、画面が自動的に変わって、金額を打ち込む画面になるので、レジのお姉さんに金額を教えてもらって打ち込み、支払うボタンを押すと、支払いましたという画面になります。

ところが、プロセスはそれで終わりではありません。その画面の虫眼鏡ボタンを押すと、支払いの詳細が表示され、そこに出てくる決済番号をキャスティングのお姉さんが手書きでメモに記録して、やっと支払いが終わります。現金で支払うより、ずっと面倒です(笑)

多分、まだシステムが出来てないのですね。ファミマでも使えますが、ファミマでは、画面に表示されたバーコードをスキャンしてもらえば支払いが終わります。先日福岡の喫茶店では、QRコードを読み込んで、自分で支払額をスマホに打ち込んで支払いボタンを押すとすぐにお店のレジから領収書が出てきて驚きました。キャスティングも、そのうちこういった簡単なシステムになるでしょう。26日にはローソンでも使えるようになります。

支払い方法は当面面倒ですが、2割戻ってくるのは大きいので、最近はキャスティングではpaypayを使っています。で、今回、スピニングリースが古くなったので、一台購入することにしました。

前に書いたように、5000円以上のものを買うと損をしたような気になるので、5000円以下のリールを探すことにしました。残念ながら、2号が200m以上巻けるリールでまともなものを買おうと思うと、どうしても5000円では収まらず、6000円を超えてしまいましたが、1000円分は4月20日頃にpaypayポイントとして戻ってくるのでお得に買えました。

まあ、ネットで買うと、最初から5000円以下で買えることが後でわかったのですが(笑)

このリールは一つテンヤやジギングに使う予定です。

さらに、雑誌つり丸の記事を見て、これも買ってきました。

いつも一つテンヤで、えびの頭がすぐ取れてしまい悲しいので、常備餌として、これをタックルボックスに入れておくことにしました。いつか役立つ日が来るでしょうか・・・・

さて、この週末は飛び石連休です。海に出れる日があれば、深場釣りに挑戦したいと思っていたのですが・・・・結果的には出漁はしたものの、波風かあって狙った深場には行けず、貧果に終わりました。その釣行記は次の週末までにはアップします。

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深場用電動リール購入” に対して 4 件のコメントがあります

  1. すてきち より:

    散財おめでとうございます!

    自分も6000番をイカ釣りで使ってます。重くて辛いです(笑)
    paypayの一回目の還元率はすごかったみたいですね。終わったあとに気が付きました。お祭りに参加したかった(泣)

    500mより深い未知の釣りはワクワクしますね。メヌケ釣っちゃってください!

  2. Gaku より:

    ステキチさん、コメントありがとうございます。そうなんです。散財しちゃいました。昨日使ってみましたが、重いです。竿ごと海中に落としそうになりました。危険だ・・・・
    こうなったら、メヌケとキンメを一匹ずつは釣りたいです!! サメばかり釣る羽目になりそうですが・・・・・
    ぜひ一緒に館山湾深海釣りに行きましょう!!(笑)

  3. あひ より:

    こんにちは~♪

    最近仕事に追いまくられて、自分のブログさえアップするのにアップアップしてました(オヤジギャグ)。
    ようやく少し落ち着いたので、皆さんのブログの未読分を読み始めています。

    ついに大型電動購入ですね。おめでとうございます。
    シマノなら間違いないですね。うらやましいです。
    ミヤはリールというより糸巻き上げ機、電動ウィンチといった構造です。
    新品はもちろん買えませんので、アンティークのような中古を使っていますが、
    ・音がやたら大きい
    ・やたらバッテリーを食う
    ・やたら重い
    ・レバードラグリールみたいにガイドがないので、きっちり巻くためには指でラインを押さえないといけない
    など弱点満載です。

    お金持ちになったら、私もDAIWAの750か1000を買おうと思います!

  4. Gaku より:

    あひさん、コメントありがとうございます。私もヤフオクでミヤの中古探したのですが、中古でも結構高くて、結局シマノに落ち着きました。
    ミヤエポックは持ってるだけで深場のプロって感じがするのがいいですね。色々欠点があるのは知りませんでした。
    道具はそろったので、後は釣果ですよね。今年の産卵期には間に合いそうもないので、500m超でメヌケ狙います!!

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