久々の釣魚料理

この週末は天候が荒れ気味で駄目でしたね。残念なので、前回の釣行の料理記録を書いておきます。

この半年で、我が家もきむさん家も色々と変化がありました。きむさん家は息子さんの大学入学で魚の消費者が減ったので、持ち帰り量も減らし気味です。逆に我が家はコロナで私の自宅での食事機会が大きく増えました。ということで、今回は私もいつもより多めに魚を持ち帰り、料理してゆっくり食べることにしました。

アジ食べ比べ

まず、今回の最大の釣果であるアジは、当然刺身と塩焼きです。

今回、私は写真の6匹を持ち帰りました。残りはきむさんが持ち帰り、干物にするそうです。きむさんは仕事の関係で、当面は二週間に一度の土曜しか出漁チャンスがないので、大量の干物消費も問題ないようです。

今回のアジは、写真右上の25センチサイズが中心で二人で30匹以上釣れました。小型は最も小さいもので右下の20センチサイズが10匹位、そして深場で釣った一匹と、入れ食い開始時に釣った一匹の計2匹は左の35センチサイズの大型でした。

この中から、大型、中型、小型の一匹ずつをそれぞれ刺身にしました。サイズによる味の違いを食べ比べるためです。

左から、大型アジ、アジのたたき、中型アジ、小型アジです。

予想としては、「アジの刺身は小さいほど美味しい」、だったのですが、確かに小型のほうが身に甘みがあるもののサッパリ系で、大型は脂の乗りがよくこくのある味で、両者優劣着け難しという結果になりました。いずれにせよ、久々のアジの刺身は美味しかった!!

たたきは3種混合で作りました。さすがに全部は夫婦二人では食べ切れなかったので、残った刺身はカルパッチョにしました。

アジのカルパッチョは初めてでしたが、これも美味しいですね。漬け丼も食べたくなりました。

シロムツの開き

シロムツは、私が釣った分は私が持ち帰りました。写真の10匹です。このうち、右下の最大魚は塩焼きにし、それ以外は干物にすることにしました。

シロムツ最大魚は25センチ近い刺身にも出来るサイズでしたが、折角なので、シロムツの食べ方としては最も美味しい塩焼きにしました。アジとシロムツの塩焼きは完璧な布陣です(笑)

塩焼きの食べ比べは・・・アジの塩焼きは普通に美味しいのですが、やはりシロムツの塩焼きには敵いません。大型のシロムツの塩焼きは、白身がホクホクで、肉汁に溢れ、醤油なしで美味しく頂くことができます。さすがシロムツ!です。

シロムツの残り9匹は干物にしました。但し、梅雨のさなかで夜から雨が降り出してしまいました。翌日朝には乾燥せず、もう一日干すことにしました。出来上がった干物は3つずつ袋に入れて冷凍です。これでいつでもシロムツの干物焼きを食べることができます。

定番の煮付け

ユメカサゴはきむさんが釣ったのですが、1匹しかいないので、調理が面倒ということで、私が貰ってきました。このユメカサゴとウマヅラは定番の煮付けです。ウマヅラは肝があれば刺身にするつもりだったのですが、今年は肝がありませんでした。ウマヅラの肝が大きくなる時期がイマイチ不明です。

ウマヅラは海上で捌いて持ち帰りました。

今回は、イサキと、大型アジの一匹も煮付けにすることにしました。煮付けは日持ちがするし、魚の種類が変わると味も違うので、色々な魚を煮付けて、その違いを楽しむのは私の大好物です。特に、今回はウマヅラと一緒に煮付けているので、冷蔵庫で冷やすと、煮汁が美味しい煮凝りになるのです。これが食べたくて、あえて煮魚を冷蔵庫で冷やしたまま食べたりもしました。

ユメカサゴの煮付けは納得の美味しさです。

ちなみにイサキは私は2匹持ち帰りました。この時期のイサキは梅雨イサキと呼ばれ、抱卵とともに脂が乗って一番美味しくなる季節です。この時期のイサキの白子も有名ですね。私は通風持ちなので、イサキの白子は鬼門ですが、今回の2匹はどちらもメスだったようで、抱卵していました。この卵も一緒に煮付けます。

ちなみに、アジは圧倒的に雄が多く大きな白子持ちがいました。シロムツは雄雌半分で、抱卵はこれからという感じでした。

以上、今回の魚料理でした。今回は久々だったこともあり、定番の刺身、塩焼き、煮つけで全て頂きました。次回は焼き霜造りや蒲鉾造りもしたいですね。

ではでは。

Follow me!

久々の釣魚料理” に対して 2 件のコメントがあります

  1. Fuku より:

    Gakuさん
     釣果のあった後の食卓は本当に豊かになりますよね。
     ウマヅラのキモはやはり本カワハギと同じで冬場に大きくなるのでしょうか?
     ウマヅラの刺身の肝あえは食べたことがないので、ぜひ一度トライしてみたいですね!
     なんと、痛風でイサキの白子が食べれないだなんて・・・。私も妻も白子や卵、肝系が大好きなので、痛風予備軍ですね(女性はならないという噂ですが)。

  2. Gaku より:

    Fukuさん、こんにちわ。このコメントに返信してなかったですね。
    ウマヅラの肝は、何故か6月頃に大きいこともあって、イマイチ不明です。カワハギは春になると小さくなるのですけどねえ。肝和えで食べるなら、やはりカワハギのほうが肝が美味しいです。ウマヅラの肝は少し大味かな。
    通風は痛いですよ!!気をつけてくださいね。まあ、白子は量を食べないので、やはり問題は魚と肉を食べ過ぎることのようです。お互い気をつけましょう!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください