船検不合格!!(笑)

123tomboyも購入して既に3年。ついに中間検査です。持ち込み検査を予約して、行ってきました・・・・が、まさかの不合格!! まあ、いつもの忘れ物ですが、それだけではなく、予想外の落とし穴がありました。いやいや、こんな失敗もあるものですね。

船舶検査に行ってきました

123tomboyを購入して、既に3年が経過しました。新艇購入時の登録はジュガーレイマリンさんが大分でしてくれているので、大分の日本小型船舶検査機構から、中間検査のお知らせが届きました。申請書類なども全て印刷してあります。親切ですね。

中間検査は登録日の3年後の日付を中心に、前後3ヶ月の余裕があるので、私の場合は、4月末から10月末までの間に行けばよいようです。ということで、一日予定を空けやすいお盆時期に検査に行くことにしました。

事前にエンジンや操舵関係などをチェック、備品のチェックもします。信号紅炎と火せんは今年の12月が使用期限なので、予約の際にそれでも良いかと確認したところ、検査時点で有効であればよいとのことなので、購入は11月頃にすることにしました。セットで13000円位しますが、まず使うことなく有効期限を迎えてしまうものなので、できるだけ有効に使いたいですよね。

特に新規に揃える備品も無さそうです。いつも灯火で悩まされる車検に比べると、船検は楽だな、と侮ったのが失敗でした。

検査当日

今回の検査は、我が家から一番近い、千葉支部でお願いをしました。午後一時からの予約を取って向かいます。駐車場にはトレーラブルを止める余裕は無いので、切り離して駐車します。

ここで大失敗に気が付きます。ライフジャケットの数が足らないのです。いつも私ときむさんはライフジャケットを着けて乗っているので、船に乗せてあるライフジャケットは定員4人のための残り2着です。昔オレンジペコの船検をしたときに、検査用に3着買ったのですが、うち1着は通常は船に乗せていないので、持ってくるのを忘れたのです!! ということで、ライフジャケットが3つしかありません。これは大失敗です。

釣具屋さんで買ってこようかな、とも思ったのですが、窓口で相談してみたところ、写真を撮って後から送れば、それでも対応できるということで、とりあえず検査をしてもらうことにしました

検査はまず船体、そしてエンジン外観、夜間航行用灯火などからです。エンジンの検査は、「ニュートラにギアが入ってないとエンジンが掛からないことを確かめる」ということで、キーを挿して回しましたが、実際にはエンジンを掛けることなく終わりました。

次に装備品の検査に移ります。ここで、もう一つの問題が発覚しました。やはりライフジャケットです。今回持ち込んだライフジャケットは、全て、6年前にゴムボートのオレンジペコで登録をしたときに検査用に購入したものです。私がいつも使ってるもの以外は普段は使わないので、ほぼ新品状態です。そちらには問題はありません。

問題は私がいつも使っているライフジャケットです。ボロボロです(笑)

このライフジャケットは固型式のタイプDと呼ばれるもので、限定沿海と沿岸5海里であれば、このタイプDでもOKということになっています。今売っているタイプAのライフジャケットでまともなものは全て膨張式なのですが、私は結構船べりで転んで水没したりするので、水没一度でボンベを交換しなくてはならない膨張式のライフジャケットは怖くて使えず、この固型式タイプをずっと使っています。

しかし、現在では、この固型式ライフジャケットで国土交通省の認定を受けているものは、遊漁船に積んであるような黄色やオレンジの簡易な物しかなく、ポケットなどがついた実用性の高いものは製造中止のようで、購入することは出来ません。

元々タイプAで承認を受けるには色を黄色やオレンジにしなければならないので、ファッション性の高いものは作れず、膨張式で膨らんだときだけ黄色になるほうがデザインしやすいのです。ですから、固型式で色を青や赤にすると、どうしてもタイプDになります。でも、タイプDは需要が少ないので商売にならないのだと思います。

ということで、私はこの6年前購入のライフジャケットをずっと使っていたのですが・・・・

なんと、既にラベルが読めなくなっていたのです。

一応反射板はついているし、桜マークも見えるのですが、タイプが読み取れません。これではジェット用のタイプFと区別がつきませんよね。

まさかこんなことになっているとは・・・・(笑)

ということで、ライフジャケット不足で船舶検査不合格です(笑) もちろん、定員を減らせば合格しますが、勿体無いですよね。至急新しいライフジャケットを購入して、4つ揃えて写真を撮って送ることになりました。まあ、新しいライフジャケットは、そろそろ買わなくちゃなあ、と思っていたので、丁度良かったです。

キャスティングに駆け込む

早速自宅に帰り、キャスティングにライフジャケットを買いに行きます。出来るだけ安いものが欲しいのですが、安いものは大半がウエストタイプです。私の場合、滑ってこけなくても、船の出し入れでウエストくらいまでは水に漬かることはよくあるので、ウエストタイプのものでは膨張させてしまう可能性があります。

ということで、空気ボンベが最も高い位置にあるこの製品を購入しました。

 購入後、キャスティングの前で、4つ並べて写真を撮ります。左の検査用の2つがまさに黄色い固型式ですね。これ着けて自分のボートで釣るのはちょっと恥ずかしいですよね(笑)

膨張式の方は、膨張したら黄色い浮きが出てきますが、膨張する前の色は規定されていないので何でもよいのです。ラベルの部分が見えるように並べて、この写真をJCIの千葉支部に送りました。

2日後、無事船舶検査証書と船舶検査手帳が受取人払いで届きました。810円余計に費用がかかりましたが、まあ、この程度で済んでよかったです。次の検査は令和5年7月です。

これで安心して週末の釣行準備ができます。さて、次のブログはぜひ釣行記にしたいですね。週末出れると良いなあ・・・・

ではでは

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船検不合格!!(笑)” に対して 2 件のコメントがあります

  1. Fuku より:

    Gakuさん
     船検お疲れ様です。
     私もジェットボートを所有してた時は、船検とトレーラーの車検前に慌てふためきながら不具合を解消していたことをついこの前のように思い出しました(笑)
     あのオレンジや黄色のダサい救命胴衣はとてもじゃないけど、航行中は装着できませんよねぇ。とは言え、検査で必要なのと、新たに釣り用の救命胴衣を買うのもしゃくだったので、オレンジ色の憎いやつ(このフレーズが分かる人はある一定の年齢以上ですね)をまとって航行してました。
     船検対応の腰に巻く救命胴衣ですが、自動膨張式でなく手動式なら水に浸かっても膨らまなくて良いですよ。実際、先日の釣行時に間違って救命胴衣を着けたままシュノーケリングをしても何ともありませんでしたからね(笑)
     ちなみに、館山湾には人を襲うようなサメはいないようですし、いたとしてもシュノーケリングポイントのような浅瀬には入ってこないので大丈夫ですよ〜!少なくとも20年近く同じエリアでシュノーケリングを楽しんでますが、遭遇したことはありません。
     暑さを凌ぐのにくわ、暇つぶしに魚が釣り針に付いた餌をどう捕食するか観察できたりして、案外楽しいですよ(根回りに意外な大物も潜んでたりします)。

  2. Gaku より:

    Fukuさん、コメントありがとうございます。そうか、手動膨張式という手がありましたね。キャスティングには売ってないかも。確かにネットでは買えそうです。もし失敗して膨らませてしまったら、次はこれだな!(笑) しかし、着けたままシュノーケリングした人は珍しいと思いますよ!!(笑)
    私の昔のホームグランドだった鹿島灘には結構サメがいたのですが、先日saiさんのHPで、館山湾のアジポイントにいる3mのハンマーヘッドの写真を見て、館山にも居るんだ~~と思ったところでした。まあ、滅多に遭遇するものではないと思いますが。
    ちなみに、私も魚がどのように捕食するのかに興味があったので、PADIオープンウォーターライセンスは持ってて、潜ってウマヅラやカレイの遊泳域を観察したことがあります。ま、釣り人はダイバーには嫌われるので、あまりダイビングには行きませんでしたが(笑)

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