アカムツやっと釣れました

3月は3週連続週末が好天でした。二週館山が続いていたので、今週は外房かな、とも思ったのですが、外房はまだそれほど好調そうには見えません。先週やり残したこともあり、今週も内房館山に出てきました。

まずはバッテリー交換

出撃の前に片づける問題があります。バッテリー交換です。先週戻ってバッテリーの充電をしましたが、充電が終わってもバッテリーマークが緑になりません。半分くらい隠れているのです。

このバッテリー、2013年11月の釣行記に出てくるワンダーマグ購入時に買ったものです。使用回数は多くないとはいえ、既に4年半が経過していますので、寿命が来るのもやむを得ないでしょうか。

今回、バッテリーを大きなもの(M27MF)に変更しようかな、とも思ったのですが、既にバッテリースペースには、エンジン始動用のバッテリーと、電動リール用のバッテリーが入っていますので、M27MFをここに入れるためには、一旦全てのバッテリーを取り出さないと無理です。さらに、バッテリーが動くのを防ぐための受け皿も交換しなくてはなりません。その手間を考えると現状維持が正解という気がします。

これが購入したページの写真ですが、商品写真は売れ筋のM27MFになっていますね。

M24MFは長さが4.5センチ程度短くなります。重さも3Kg減です。

容量も105Ahが80Ahになるので、サイズが小さくなる割合より容量が小さくなる割合の方が大きいし、M27MFの方が売れ筋なので、割安で、M24MFとほとんど変わらない価格で買えます。そう考えると、ちょっと悔しいのですが、作業の大変さを勘案し、80Ahあれば問題ないと判断して、M24MFにしました。

前回は海遊社から購入しましたが、今回は楽天で調べてアットマックスというお店にしました。

このお店、当日出荷してくれるし、価格も安いし、廃バッテリーの回収も無料でしてくれます。バッテリーに、受取人着払いの宅配伝票が封入されていましたので、これを貼って古いバッテリーを送り返せばよいようです。これは親切ですね。

でも、私が住んでいる市は、なんと市が廃バッテリーの回収をしてくれるのです。ということで、慌てて送り返す必要はありませんから、緊急用として古いバッテリーも維持することにしました。

今週は金曜の夜が遅くなりそうなので、木曜の夜にバッテリー交換と仕掛け作りをします。準備万端整いました。

「Gakuです。今週も土曜は良さそうですが、どうしますか? 外房も風はないけど、波は普通です。」
「きむです。土曜日、良さそうなんですね、行きましょう! 内房、外房どちらに行きますか?」
「外房も出れるけど波はあるよ。私はどちらでもいいよー」
「波があるとやだね。イサキが居ないと外房は釣りものが厳しいから今回も内房かな。」
「波高は50センチだから、外房としては無い方だけどね。まあ、いまの時期は外房はあまり釣りものがないね。先週のウマヅラポイントの魚影はどう考えてもウマヅラじゃないので、イサキの可能性があると思う。ウイリーでやってみるべきだったよ。あと、マルイカが釣れてるようなので、遊漁船を追っかけてマルイカ狙いもあるかも。あ、外房はアジは釣れてるよ。小さいのが多いらしいけどね。」
「外房はもう少し水温が上がってからだね。魚影、イサキの可能性があるんですね。ウイリー仕掛けとスッテも準備しておきます。」

ということで、内房出撃決定です。




いつもと違う出航前

朝はきむさんがトラック軍団に邪魔され、少し遅い到着でしたが、その後は順調です。

今週は金曜に餌を買いに行けず、小分けのオキアミもほぼ無くなったので、高速を降りたところにある釣吉に立ち寄ってオキアミブロックを買います。冷凍サバも買おうかなと思ったのですが、半身で680円はとても手が出ませんでした。

ちなみに、昔は釣りといえば早朝の釣り餌屋での情報収集が基本でしたが、最近は釣り餌やに殆ど行かなくなりました。冷凍庫があるので、アミエビは3個くらいキャスティングで買いだめするし、オキアミは大きめのブロックを買って小分けするし、サバはスーパーで買うし、イソメは買わないので、餌屋さんに寄るのは久々でした。

港に着くと、既に一隻は出港済みのようです。もう一隻準備中でした。我々も準備をしていると、既に準備中の船の方が来られました。今回初めてここから出るということで、手順を聞きに来られたのです。

この方と、いろいろ情報交換です。で、私が前々から知りたいと思っていた北条海岸でのボート揚げ降ろしの料金を教えていただきました。これは貴重な情報でした。高いので、ここの方が良いと分かりました(笑)。

その方は、これまではジェットやクルーズ中心だったようですが、これから釣りに進出ということのようです。陸釣りだと釣り人が増えると釣り場が混むので嫌な気がしますが、ボート釣りだと釣り場の混雑とは無縁で、知り合いが増えると安心感が増すので、仲間が増えるのは嬉しいですね。

彼らは今回は真鯛とイカ狙いのようです。とりあえず港は一緒に出ることにしました。

出港はいつもより遅く、9:15分でした。

深場でついに念願のアカムツ

出港して、彼らを白根の上まで案内した後に、深場に向かいます。で、いつもと違う道のりで沖まで来たので、いつもと違う場所を通ります。折角なので、これまで入ったことのない深場に入ってみることにしました。

「ここでやってみよう。」

「魚影はある?」

「う~ん、今日も底が見えにくいけど・・あ、出た。シロムツの魚影はないねえ。」

「最近シロムツ居ないねえ。」

「あれ?仕掛けがない。青い袋見なかった?」

「途中で飛んじゃったんじゃないの?」

「そうかなあ・・話をしながら準備してたから、記憶があいまいだ(笑)、まあ、仕掛けは何かあるからいいけどね。」

といいながら釣り開始です。結局新しく作った仕掛けは車の中に置いたままであったことが後で発覚します。最近どうも物忘れが・・・(笑)

深場釣り最初の投入ではきむさんがシロムツを1匹上げます。

私の方も重さがあり、何か乗っているような気がしたのですが、上げてみると、何もいません。

二回目の投入でも、同じ感覚です。何か乗っているような気がしますが、先ほどと同じで気のせいかもしれません。疑いつつ上げてみると・・・・一番下のユメカサゴ狙いの針に赤い魚体です。

「あ、ユメカサゴ釣れたよ。」

「へえ」

「あれ?ちがう、アカムツだ。きむさんタモ取って。」

ということで、ついに念願のアカムツを釣りました。

これまで、きむさんは3匹アカムツを釣っていたのですが、やっと私の順番が回ってきました。

これに気を良くして、この場でさらに釣ります。

きむさんは、シロムツやギンメダイを連発しています。

私の方はなかなか釣れませんが・・・やっと次が釣れました。小さいけれどクロムツとギンメダイです。

これでシロムツが釣れれば赤白黒揃うのですが、何故か私にはシロムツが釣れません。餌が大きいのが原因だとは思いますが・・・・・

11:30に大きく場所替えをして、二週間前にきむさんがアカムツを釣った深場に入りました。きむさんはここでもシロムツやユメカサゴを釣っています。

私の方は当たりが無かったのですが、やっと当たりです。

小さな当たり・・・と思ったのですが、結構当たりが続きます。

これは期待が持てるぞ・・・と思っていたら、益々当たりが強くなります。

「あれ?ギスかも」

「当たりが大きいの?」

「うん。それに強い。あれれ?上がらなくなってきたぞ。」

なんと、水深100mまで上げたところで、すごい力で引き込みます。ドラグがどんどん出てきます。

「これはサメだなあ・・・」

「サメなんだ。じゃ、リベンジだね。上げてね。」

「上がるかな・・・」

とまた20m位巻き上げますが、100mを切ると、急に強い力で暴れて引き込みます。

これを3回繰り返して・・・・・遂にモトス切れです。まあ、サメだとは思いますが、姿を拝みたかったですねえ・・・

今回魚探のFishID機能も使ってみました。Lowlanceの場合、フルノの魚探のように魚のサイズまでは出ませんが、一応3種類のサイズで魚影が表示されます。

で、なんと水深230mあたりの底に魚影があると出るのです。これ、本当かなあ・・・・という感じですが、この魚影が出るだけで、深場をやってて楽しいですね。

結局、サメとの戦いで仕掛けと錘を失ったので、私は深場終了です。きむさんも釣れないということで、先に先週のウマヅラポイントにイサキ狙いに行くことにしました。




イサキ狙いは難しい

ウマヅラポイントに入ったのは12時過ぎでした。

魚探で魚影を探します。すると群れが居るようなのですが・・・・なんと、いつものポイントの上に、ブイが浮かんでいます。

このブイ、初めて見るので、なんだかわかりません。

ダイバーでも下にいると大変です。ということで、少し離れたあたりで群れを探しますが、なかなか群れを捕まえることができません。群れがすぐに動いてしまうのです。

何とか一つ群れを見つけて上に止まります。

「きむさん、ここに居るから釣って」

「了解。」

ということで、釣り始めますが、なにも釣れません。

やっとのことで針に掛かったのは、掛かった瞬間に分かるウマヅラです。

「やっぱりウマヅラの群れ?」

「いや、違うと思うんだけどなあ・・・・」

仕方がないので、また群れ探しです。

「また群れの上だよ。」

「あ、何かかかった。ウマヅラにしては当たりが小さい。」

ときむさんが上げたのは、小型のイサキでした。

「やっぱりイサキがいたねえ。」

「そうだね。もっと釣りたいね。」

「うん。でも群れが動いてて難しいんだ。ブイも邪魔だし。」

「別のポイント行ってみたら?」

「昔ウマヅラ釣ったポイント行ってみようか。」

ということで、ポイントを大きく移動です。13:00でした。




浅場ポイントはウマヅラ

「ポイント着いたよ。」

「何メートル?」

「水深は25mで、魚影は15m」

「え、浅いんだ。」

「うん、浅場のポイントだよ。」

「こんなところにイサキ居るかなあ。」

ということで、とりあえず釣り開始です。

で、私の竿にすぐに当たりがありました。でも、この当たりはウマヅラです。

上がってきたのは、ウマヅラの一荷。で、一匹目を船べりで掴んで針を外していたら、二匹目は針が外れたようで、海に帰っていきました。

「今日は我が家はウマヅラは1匹でいいんだけど、きむさんいる?」

「そうだね。今日は釣果が少なそうだから貰うよ。」

「でも、ここはウマヅラばかりだね。」

「戻ろうよ。」

「そうだね。あっちでイサキを狙おう。」

ということで、元のポイントに戻ります。

遊漁船も苦労中

元のポイントに戻って、また群れ探しです。先ほどのブイが少し動いているようです。で、ブイに近づいてみると、写真で手前にある、浮き輪と思った丸い透明の物の中には太陽電池が入っているようです。黄色いブイには研究所の名前が入っていました。何か研究用のブイのようで、ゆっくり動いています。ブイがポイントの上から外れたので、群れ探しが少し楽になりました。

とはいえ、相当動き回って、やっと群れを見つけます。

「群れが居たよ。真下。きむさん釣って。」

ということで、きむさん投入です。私もウマヅラを避けるため、仕掛けをウイリーにして投入です。

で、きむさんがイサキを釣ってくれました。私の方は釣れません。

しばらくすると、遊漁船がやってきました。すぐ近くに止まって釣り始めます。トップページのタイトル写真を見ると、どれだけ近いかわかると思います。

狙っているのは、釣り方を見ると、やはりイサキです。

しかし見ている間には何も釣れず、去っていきました。

遊漁船もあちこちに移動して群れを探しているようでした。

この船の釣果情報をHPで探してみると、この日の釣果は

「水深30~50m 水温17.6℃ 朝のうちはポツポツ喰ったが潮の流れ変わってからは潮速くなり喰い悪かった(´;ω;`)ウッ… みなさんおかず程度でした。」

ということだそうで、遊漁船も苦戦したようですね。本当に群れを捕まえるのが難しい日でした。

私の方は全く釣れないので、ついにウイリーを諦め、ウイリーの針に餌を付けて投入します。

すると・・・やはり食いました。ウマヅラです。それも一荷です。

これもきむさん家にお輿入れです。

この頃からだんだん南風が強くなってきました。予報通りです。

風速を測ってみると、5mです。やはり5mを超えると風が強いと感じるようです。

体感で風速が分かるようになるまで、もうしばらく、この風速計で遊んでみます。

釣りの方は、全然だめです。どうも今日は群れを上手く捕まえることができませんでした。遊漁船のHPにあるように、潮が速くてコマセが効かなかったという面もあると思います。

結局その後は何も釣れず、3時も近くなったので、納竿としました。

港に戻ってみると、朝一緒に出たボートの方は居ません。早く帰ったようです。もう一隻、朝は既に出ていたボートは、NEO+40馬力ボートの方でした。この方は我々より後に戻られました。

この方のボート、主エンジン以外に、ホンダの2馬力が補機として取り付けられていました。これは安心感が高いですね。この方も、やはりイサキに苦戦したと言っておられました。




今日の釣果

ということで、今日の私の釣果は、ウマヅラ4匹、アカムツ1匹、クロムツ1匹、ギンメダイ1匹(リリース)でした。私は念願のアカムツが釣れ、きむさんは狙っていたイサキが釣れたので、釣果は多くはないものの、それなりに満足できる釣行でした。

写真を見ると分かるように、ウマヅラ、アカムツ、クロムツは私で、シロムツ、イサキ、ユメカサゴはきむさんです。今日はなぜか二人の釣り物がほぼ完全に分かれました。ほぼと書いたのは、きむさんもギンメダイは1匹釣った(後リリース)からです。二人でほぼ同じものを狙っているのに、なぜか獲物は違う魚種になりました。仕掛けの違いか、餌の違いか、誘い方の違いか・・・

初のアカムツは、半身を刺身に、残り半身は霜皮造りの刺身に、で、アラはクロムツのアラやウマヅラとともに煮つけにしました。

アカムツの刺身は脂がすごく乗ってるのにさっぱりという、とても美味しいものでした。また釣らないといけませんねえ。

調べてみると、きむさんの1匹目は2015年10月、2匹目が2017年1月、3匹目が2018年3月で、ほぼ14か月ごとに釣っています。さて、私の次のアカムツはいつになるのでしょうか・・・・(笑)

ところで、新品のバッテリーですが、今回は新品だからということで、バッテリーで結構動き回り、酷使したのですが、戻ってインジケーター窓を覗くと、なんとまだ緑色でした。30%しか使わなかったということです。これは安心感が高いですね。バッテリーを交換したのは正解でした。

これからしばらく、エチオピアが来るまでは深場を楽しめそうですが、来週末は第一土曜ですし、天気も悪そうなので、出港しない予定です。翌週土曜は仕事だし、その翌週は例年恒例の別テーマだしで、次の出航はGWになるかもしれません。




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アカムツやっと釣れました” に対して 8 件のコメントがあります

  1. ステキチ より:

    釣行お疲れ様でした!
    アカムツおめでとうございます!自分も2回しか釣ったこと無いので館山産アカムツはレア物ですね!
    FishIDはやる気出ますね!仕掛けを下ろして確認したくなりますよね。
    イサキも本格化しそうでGWあたりは大漁の予感がします。
    外房の浅場はまったくダメダメでイワシが接岸しないので厳しい釣りが続いています。
    イサキは割合よく釣れるようで、大漁のようですよ。

  2. 3.5馬力 より:

    アカムツ見るからに美味そうですねー。羨ましい!。感心するのは深場でお互いお祭りしたと言う記事がほとんど無い事です。深場でどうやってお祭り回避して釣っているのか知りたいですねー。御指南宜しくお願いします。PFタンデム深場の機会今後増えると思いますので。

  3. Gaku より:

    ステキチさんのHPを見て、イサキ好調のニュースにワクワクしてます。近々行きますね。
    館山湾のアカムツは狙って釣れるものではなさそうなので、まあ、宝くじのように楽しみたいと思います。
    内房では、そろそろマダイ釣りに参入しようかと思ってます。まずはポイント探しからですね。
    その前にFishIDの正体確認かな。サメには浮き袋が無いので、サメは写り難いはず。深海には夢があります(笑)

  4. Gaku より:

    3.5馬力さん、我々も最初のころはよくお祭りしてました。
    で、二人でいろいろメール打ち合わせで考えて開発したのが「2段階投入法」です。まずポイントの近くで一人目が投入し、同時にボートがどちら向きで止まるかを確認します。ボートの向きが決まったら、一人目が投入していない側に20m~50mくらい動いて、そこで二人目が投入します。途中でどちらかが上げた場合も、やはり数十メートル動いて再投入します。こうしておけば、まずお祭りしません。お祭りしてそうなときは、先に下ろしたほうが先にあげるのもいいですね。錘の重さが違うときなど、細かいノウハウは少しありますが、これで二人ならお祭りをほぼ100%解消できますよ。サバが釣れて駆け回っても、まず大丈夫です。深場は今のところポイントがピンポイントではないので、できる技ですけどね。
    深場は待ち時間が長いので、話し相手が居るタンデムは楽しいですよね。ぜひまた深場でお会いましょう。

  5. Fuku より:

    Gakuさん、3/31は大変お世話になり、ありがとうございました。
    また、お礼のご連絡が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。

    初めての場所のスロープ利用で使い勝手が分からなかったので、Gakuさんたちに色々とご教示頂き、大変助かりました。
    あの後私たちは惨敗(=ボウズ)にて帰路につきました・・・(途中船体の不具合が発覚し午後の早い時間には撤収を余儀なくされてしまった事情もありましたが)。そちらはしっかりと結果を残されて、さすがですね!

    ボートフィッシングのビギナーで、右も左も分からないことだらけなので、ぜひ色々とご指南頂ければ幸いです。Google Mapに海図を基に根のデータを入れておけば何とかなるだろう、なんて甘い考えが吹き飛び、ひとまず魚探は必須だと痛感させられました(笑)もし宜しければ一度メールを頂けますとありがたいです。

    今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

  6. Gaku より:

    Funさん、コメントありがとうございました。また、土曜は貴重な情報も頂き、感謝です。
    慣れないポイントで釣果が厳しいのは仕方ないですよね。何度か通えば、どんどん釣れるようになりますよ。またぜひお会いしましょう。
    メールアドレス、webにありますと言ったのに、なかったですね。以前のFFあびこ時代のページにはあったのですが、失礼しました。メールしておきます。

  7. Fuku より:

    Gakuさん、実は帰宅してすぐブログを拝見してご連絡先をさがしたのですが、見当たらなかったので、釣行記が投稿されるタイミングでコメントしようと企んでおりました(笑)

    初対面で白根まで誘導して欲しいなどと図々しいお願いにも関わらず、快諾して下さりありがとうございました。その寄り道が、結果としてアカムツという釣果に結びついたのかは定かではありませんが、初釣果おめでとうございます!大変美味しい高級魚、羨ましいです。

    さっそくメールを頂きありがとうございました!

  8. Gaku より:

    Funさん、ですよねえ。私もどうやったら私のメールアドレスにたどり着けるかやってみました。
    一番上のメニューの2016年以前の釣行記とか、一番下のフッターにあるFFつくばとかFFあびこをクリックすると、2016年以前の20年分の釣行記のリストページになるのですが、そのページの一番下に「トップページに戻る」というリンクがあり、これをクリックすると、旧FF千葉のトップページに行きます。このページの一番下にメールアドレスが書いてありました。
    あと、FFパリをクリックしてたどり着くFFParisのトップページにもありました。でも、分かりにくいので、新FF千葉のトップページにも入れといたほうがいいですね。
    ということで、プロフィール画像の下にメールアイコン入れときました。

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