久々のイサキ入れ食い
梅雨明け三連休は猛暑予想です。それでも行ってきました。内房です。今回は深場を封印してアジ・イサキ・カサゴ探しに行くことにしました。前半は不調で、3.5馬力さんの深場釣果に戦略ミスを痛感しましたが、最後にイサキ入れ食いを堪能し、なんとか溜飲を下げました。
電源チェックとタモ網購入
先週の出航では、魚探の電源が入らないという、恐ろしいトラブルに見舞われましたが、翌日から5時起きでの仕事が続いたので、原因を確認する暇がありませんでした。(先週分のブログをアップするのも遅れてしまいました。)
金曜夕方にやっと時間が出来たので、ボートを車庫から引っ張り出し、運転席の下に潜り込んでチェックです。テスターで調べると、確かに電気が来ていません。で、配線を調べると・・・大失敗を発見です。
元々魚探は船のメイン電源に繋いでいました。で、魚探には操縦席のスイッチに既に配線されている配線からプラス電源を取り、魚探用の電源コードからマイナス電源を取っていました。しかし、今回魚探のコードを独立した電池に繋ぎ代えたので、プラス端子はメイン電源、マイナス端子は新しい電池につながった状態になっていたのです。これでは動くはずがありません。
ということで、早速配線を直し、ついでにきむさんの魚探も電源配線して、魚探3台と電動リール3台が12V20Ahのバッテリーに繋がれました。これで電池が一日持つかどうかは、テストしてみないと分かりませんね。
ともかく、これで魚探はOKです。
しかし、この電源チェックの際に、大失敗をしてしまいます。いつも車庫にボートを片付けて、タモ網を竿立てに立てておくのですが、釣りに行くときは、タモ網は下ろして車に積んでいきます。しかし、今回は釣りに行かないので、タモ網を竿縦に立てたまま、ボートを倉庫から出そうと車でトレーラーを引っ張ってしまい、タモ網が倉庫入り口の上部に引っかかって、折れてしました。
あわててキャスティングにタモ網を買いに行くことにしました。せっかく新調するので、どんなタモを買おうか悩みます。昔はコンパクトに折りたためる下のようなタモがほしかったのですが、船に乗せておくのに、コンパクトに折りたためることは全くメリットではありません。
さらに、実は最近はきむさんの発案で、小型のタモを手元で使うことが多くなっています。私が使っているのは、写真の右側に写っている400円のタモです。きむさんは100円ショップの魚取り網を改造しています。これが意外と便利で、われわれが主に狙う40センチまでの魚であれば、大きなタモは不要だということが分かりました。
となると、タモが必要になるのは、本当に大きな魚をかけた時ですよね。ということで、今回は大型のタモ網(写真の左側)を購入してみました。これなら本鰹が走り回っても採れそうです(笑)
さあ、これで出港準備完了です。
猛暑日予報に悩む
この週末は、3.5馬力さんや草刈Eさんも出れそうです。草刈Eさんが日曜が良いとのことなので、日曜前提で天気予報待ちです。
ニュースでは、三連休は猛暑のようです。釣りに出て大丈夫か悩むところです。
「きむです。今週は土曜で良いのかな?狙いはどうする?岬の先まで行きますか?」
「Gakuです。草刈Eさんが日曜がいいと言ってるので、状況が変わらないなら日曜かなと思ってますが、日曜は風が出るかも。ただ、猛暑日予報なので、少しは風があった方がいいかもしれないね。狙いは岬沖かなあ。」
「きむです。釣り難くない範囲で風があるなら良いけど、釣り難いなら風が無い方が良いね。猛暑日だと次回は水着かなあ。岬沖は狙いは何になりますか?アジとイサキ?深場はどうします?」
「あそこは真鯛やイナダも居ますが、いずれにせよ、こませ真鯛とか、こませイサキ型の釣り方か、カサゴの釣り方だと思います。深場は時間を食うから岬沖に出たら深場はないと思うよ。深場やるなら、先にやって、早めに諦める?ただ、最初はここ二回アジが釣れた浅場でやりたい気もするね。何処にポイント絞るか難しいなあ。」
「深場を聞いたのはこの前の釣行でサメが掛かってかなり仕掛けがダメージ受けてしまい、全て作り直す必要があるからなので、むしろ次回は深場無しの方が良いかな。急いで仕掛け作る必要が無いし。イサキ仕掛けと、あと深場の代わりにカサゴを準備していきます。という事はやっぱりサバは必要かな。まあアジかイサキが沢山釣れればそれだけで十分なのですが。」
「Gakuです。了解です。では、今回は深場無しでいきましょう。最悪カサゴ仕掛けでもできるのでは?」
「きむです。深場なし了解です。新地開拓に専念しましょう。」
ということで、天気予報待ちですが、どうも日曜は午後から風が出そうです。
「Gakuです。土曜の方が良さそうだねえ。暑そうだけど。草刈Eさんたちが土曜に来れればいいのだけどねえ。聞いてみます。」
「土曜行けるなら土曜の方が良いな。三連休の中日は渋滞がひどいからと房総行くなら土曜を勧められました。今回は水着にします。」
「確かに渋滞はすごそうだね。でも、三連休はどの日でも渋滞は変わらないかもね。まあ、帰りは渋滞してたら下道通れば渋滞はしないよ。」
草刈さんは仕事の都合で日曜限定とのこと。迷っていたら、3.5馬力さんが土曜に出るとの情報が入ります。草刈EさんはKさんとタンデム予定ですが、今回3.5馬力さんは一人出航なので、3.5馬力さんと一緒に出たほうが安全面では価値が高そうです。
「Gakuです。3.5馬力さんが土曜にするというので、土曜にしましょう。」
「きむです。土曜で了解です。明日も少し早めに出ますね。とりあえずコマセとサバ買って行きます。」
「了解です。3.5馬力さんは早く来ると思うから、早い方がいいね。」
ということで、土曜決定です。
3.5馬力さんと「陸上で」再会
当日はきむさんが30分早く到着したので、30分早く現地に着きます。
予想通り、3.5馬力さんは到着済みでした。
久しぶりの地上での再会です。3.5馬力さんと話していると、オレンジ色のハンマーヘッドがやってきました。saiさんです。saiさんと会うのも久しぶりです。
今日は3.5馬力さんはジギングと深場、saiさんは遠征だそうです。早速みんなで準備し、8:20には出航です。
今日のここからの出港は、他には、子連れの四人組と、先に出た一艇の計5艇でした。
まずは、ここのところアジがぽつぽつつれている浅場に行って見ます。
魚探にはサバっぽい魚影が写ります。早速さびきを入れて見ましたが、食いません。
きむさんは底を狙っていますが、アジは居ないようです。
私も底に餌を下ろしてみますが・・・何も食いません。
そのうち群れも居なくなってしまいました。
「駄目だねえ。群れが居ないねえ。」
「群れの居ないところで釣っても無駄だと思うよ。」
「じゃあ、当初予定通り、沖に出ようか。」
ということで、遠征に出発です。9:00でした。
途中で、遠征に行ったはずのsaiさんのハンマーヘッドを見つけます。
「あれ?遠征じゃなかったんですか?」
「ここに魚影があるので、ちょっとやってみてるんですけど、駄目ですね。やっぱり遠征行ってきます。」
「我々も北のほうに行きますね。」
と別れてしばらく走ると、今度は3.5馬力さんのパーフェクターが見えました。
「どうですか?」
「今、てんやに当たりがあったけど乗らなかった~~」
「てんやですか。それは残念。では、我々は外に出てきます。」
ということで我々も新地に向かいます。
入れ食いだけどトゴットメバル
向かったのは、遊漁船がよく滞留している場所です。
9:30に到着です。今日は遊漁船は一艇しか居ないようですね。もう一艇、プレジャーボートが居ますが、そのボートの人は海に飛び込んで泳いでいました。とりあえず我々は遊漁船(村井丸でした)の近くに行って魚探で群れを探します。
すると、底の方に群れが居ました。
「きむさん、底に群れが居る。アジかも。釣ってみて。」
「了解。」
ということで、二人で底を狙います。
群れは濃いので、すぐに当たります。
上がってきたのは・・・・残念、小型のトゴットメバルでした。
「サイズがイマイチだねえ。」
「でも、入れ食いだね。」
「滅多に無い入れ食いだから、メバルの入れ食いでも楽しもうか。」
ということで、ちょっとだけ、久々の入れ食いを楽しむことにしました。メバルは簡単に多点掛けです。
時折メバルではなく、サクラダイも掛かります。
このメバル釣りをしていると、南から、もう一艘遊漁船がやってきました。東丸です。
元々村井丸と我々との間は100m程度しか離れていないと思うのですが、その間に入ってきました。
マイクのアナウンスでは我々よりずっと浅いところを狙っています。確かに魚探には、そのあたりにも魚影が写っているのですが、狙っても釣れないのです。船上では釣れているのかな。。。とじっと見ていましたが、結局魚を釣った姿を見たのは、サバのようなの一匹だけでした(多分ソウダガツオでしょう)。
この東丸が近くに来て、ちょっと不安なのと、メバルのほうもイマイチで、サクラダイが掛かることが多くなってきたので、ここの釣り場をやめて、カサゴポイントに行ってみることにしました。
カサゴポイントでカサゴ
まずは、10:30に、以前ゴムボートで来て、メジナを釣った場所に入ってみました。
しかし、そこでは何も釣れません。網が入っているようなので、網に仕掛けが掛かるのが不安です。
そこで、大きく移動して、海底地形からめぼしを着けていたカサゴ狙いのポイントに移動します。
11:00にポイントに到着。カサゴ狙いなので、魚探の魚画像には意味が無いのですが、群れも泳いでいます。
この魚探に群れが写ると、どうしても浮気してみたくなりますね。カサゴ狙いの前に、こませ仕掛けで釣りをしてみることにしました。
しかし・・・食いません。
諦めて、今度はジギングロッドで、ジグを投入です。
すると。。。掛かりました。ついにジギングロッドで、ジギングで獲物確保です。
上がってきたのは25センチほどの良型のカサゴでした。
これに気をよくしたので、しばらくジギングを続けますが、次は来ません。
そこで、今度はてんやに付け替えて、狙ってみます。すると・・・来ました。小さなあたりですが、20センチほどのやはりカサゴでした。カサゴポイントは当たりだったようです。
きむさんは、上層の群れを狙って、ついにその正体を確かめました。大型のキタマクラです。
私の餌の竿にもキタマクラが擦れ掛かってきました。
すれで掛かるほど、キタマクラの魚影が濃いようです。カサゴポイントは浅いので、やはりふぐの仲間が多いのでしょうね。
12時過ぎまでこの近辺を攻めますが、結局これ以上の釣果はありませんでした。
そのころ、3.5馬力さんから深場でアカムツを釣ったとの連絡が入ります。
「3.5馬力さん、アカムツ2匹目も釣ったらしいよ。」
「今日は深場だったかなあ。戦略ミスか?」
と言いながら、我々もまた移動することにしました。
初物は釣れたけど・・・
目指す新しいポイントに向かいつつ、竿を下ろしていると、この竿に何か掛かります。
「あれ?何か掛かった。」
「Gakuさん、楽しそうだね。」
まあ、魚が掛かれば、何でも楽しいですよね。
で、上がってきたのは・・・・ずっと狙ってたイラ!!
にしては、ちょっと模様が変だなあ・・・とは思ったのですが、顔つきだけ見て、イラだと信じてました。自宅に帰って調べたら、「テンス」でした。いずれにせよ初物なので、ちょっと嬉しいです。
ポイント到着は12:25です。早速餌を下ろします。
しばらくして、何か掛かります。上がってきたのは・・・
なんと、久しぶりのカワハギでした。
その後手のひら大のマダイも釣れますが
やはりここもトゴットメバルが多いようで、メバルばかり増えていきます。
「ここもメバルだねえ。」
「駄目だね。」
「どうしよう。起死回生でいつものウマヅラポイントまで戻ってイサキを探す?」
「そうしようか・・」
「それとも、朝方に遊漁船が入ってたポイントに行ってみる。」
「じゃあ、そこに行って魚影探して、居なかったらウマヅラポイントに行こう。」
ということで方針決定です。移動開始です。
イサキ発見
13:00に朝方遊漁船が居たポイントに到着、ゆっくり走りながら群れを探します。
すると・・居ました。いかにもイサキの群れです。
「きむさん、下に群れが居る。イサキっぽい。」
「了解。」
ということで、きむさんが早速竿を下ろします。そして、すぐに釣り上げます。
「何?」
「何だろう・・・あ、イサキだ。」
「やっぱりイサキだった? ついにイサキ発見だね。」
ということで、私もイサキ釣りに参戦です。
群れは濃く、すぐにイサキが釣れます。
「問題は、この後釣れ続けるかどうかだよね。最近はいつも2~3匹釣れると、群れがいなくなるからねえ。」
ということで、疑心暗鬼のまま釣りを続けますが、今日の群れは大きく、居なくなる気配はありません。サイズもなかなかよい感じです。こうなると、一匹ずつ釣るより、イサキ釣りの定石、追い食い狙いです。これも成功して、4点掛けまで達成しました。
次はサイズアップを狙って、群れの上面を釣ります。で、30センチクラスのイサキも釣れました。
久々の、イサキ入れ食いです。生簀にどんどんイサキが溜まります。小型のものはリリースです。
しかし、このイサキ好調でも全く対抗できないのが、今日の3.5馬力さんの絶好調!なんと、6匹目のアカムツを釣ったと連絡です。
「3.5馬力さん、6匹目釣ったって。」
「すごいね。」
「で、二匹お土産にくれるって。」
「え、それは嬉しい。」
「だから、イサキ代わりに差し上げますって連絡しといた。」
「うん。それはいいね。大きいの釣ろう。」
と、とても嬉しいお土産の予定が立ち、イサキ釣りにも気合が入ります。
こうしてイサキ釣りを楽しんでいると、saiさんから電話です。遠征は運転時間が長くて、釣りをする時間があまり無かったようです。
「こちらはイサキ入れ食いですよ。」
「そっちに行けばよかったなあ・・」
と電話を切ったところで、イサキの群れが消えます。
「いつも、電話で入れ食いって言うと釣れなくなるね。」
「言っちゃ駄目なんだよ(笑)潮の流れも変わったし。」
「もう一度群れを探そう。」
ということで、移動して探ってみると、またも群れを見つけました。
入れ食い再開です。
こうして入れ食いを楽しみましたが、ついにコマセ切れです。
このタイミングで、きむさんからタモ準備の声がかかります。
「何? 大きいの? イナダ」
「サイズはそうでもないかな。走るんだ。カツオかな。」
「ああ、カツオかあ。」
と言いつつ、今回新調した大型のタモを準備し、マルソウダ確保です。ソウダガツオで新タモに魂を吹き込みました(笑)
イサキはその後もコマセ無しでも釣れますが、さすがにこれ以上イサキは要らないってことで、14:30に納竿としました。
港に戻ると、ちょうど3.5馬力さんも戻っていました。
港に戻ったところで、生簀の水があるうちに、きむさんが生簀のイサキを一匹ずつ絞めます。最近神経締めや究極の血抜きなど、魚を美味しく保存する技を極めつつあるきむさんです。
上陸して3.5馬力さんと合流すると、3.5馬力さんはアカムツを8匹も釣っており、3匹も下さいました。3匹の中で一番大きい1匹を私が頂き、家族が多いきむさんが2匹頂いて帰りました。
「アカムツがあったら、このメバルいらないなあ・・」
「駄目だよ。釣った分は責任もって食べなきゃ。きむさんは5匹くらいだよね。」
「ソウダガツオもいらないなあ。」
「それは餌になるんじゃない?」
「あ、そうだね。じゃ、短冊にして冷凍しておこう。」
ということで、3.5馬力さんのおかげで大満足のお土産となりました。
もちろん、3.5馬力さんにイサキ3匹お譲りしましたが、全く釣り合わない交換ですね(笑)
今日の釣果
ということで、今日の私の釣果は、イサキ20匹位、トゴットメバル10匹位、サクラダイ4~5匹(リリース)、カサゴ2匹、マダイ(掌)1匹、カワハギ1匹、テンス1匹、キタマクラ1匹(リリース)、ホシササノハベラ3匹(リリース)でした。
帰りの運転中もアカムツの話題で持ちきりです。久々のイサキの入れ食いも嬉しかったのですが、帰ってアカムツ食べることで頭がいっぱいでした(笑)
ということで、アカムツは2枚に下ろされ、半身が刺身、半身が塩焼き、頭はメバルと一緒に煮付けになりました。
刺身は、アカムツの焼き霜造り、イサキの刺身、カワハギの薄造り、マダイの刺身と、4種盛を美味しく頂きました。アカムツの刺身は絶品でしたが、30センチイサキの刺身も脂がたっぷり乗ってて、アカムツに負けない美味しさでした。久々に食べた本カワハギの刺身も、やはりウマヅラより美味しく、大満足の刺身となりました。
家内はアカムツの塩焼きがとても気に入ったようです。前回は全部刺身にしてしまったので、今回初めて塩焼きを楽しむことができました。イサキの塩焼きも、生焼き目にして美味しく頂きました。
メバルとカサゴは煮付けに。これは家内の定番の味ですから確実です。連休の二日間、魚をたっぷり楽しみました。
さて、来週は仕事で釣りに出れません。夏が本格化してきます。次はいつになるかなあ・・・
Gakuさん
おはようございます。
うぉぉぉぉ-、すごい釣果ですね~!しかも、調理した魚たちの何と美味しそうなこと?!(笑)
3.5馬力さんという方のブログも拝見しましたが、こちらも驚愕の釣果ですね。この前ビギナーズラックで我々が釣ったアカムツが一気にかすみました(^^;。
明日我々も気合いを入れて出航します!
こんにちわー
今回はいろんな魚種を釣りましたねー。
自分は暑くて回避しました。アカムツ釣果を拝見して行けばよかったかなーと後悔してます(笑)あるあるですよね。
20AHバッテリーですが釣友がおなじものを使っていて、深放電でダメにしてしまいました。
WP20-12ではなくWP20-12IEの方が釣り向けと聞きますがお値段も高いのでウムムって唸ります。
それにしてもお刺身おいしそうです。
Fukuさん、コメントありがとうございます。明日の釣果、楽しみにしていますね。よい釣りになるといいですね。
ステキチさん、コメントありがとうございます。今回はきむさんも私も深場に浮気しないように仕掛けを持ち込まなかったので、やられました~~ 次回は深場一本やりかも(笑)
ところで、Longのバッテリーは深放電にも結構強いと認識してたのですが、駄目になりましたか? まあ、そんなに高いバッテリーじゃないので、Eシリーズ買うより、ノーマルタイプを使い倒したほうが良いかなと思ってます。
魚探3台と電動リール2台使って深場が一日できるか、試してみないと何とも言えませんね。
ガクさんアカムツ美味しく頂けたようで何よりです。ほんと美味しい魚ですね。次回もアカムツ狙いますがまた釣れたら腕が上がったー。釣れなければ運がよかっただけー。の釣り師ですね。またご一緒楽しみにしてます。
匿名じゃなく3.5馬力ですね。
3.5馬力さん、コメントありがとうございます。いやいや運だけで8匹は釣れないですよ。すでに相当深場釣りの腕を上げておられることは間違いないですね。なにより自分の仕掛けに自信が持てるのが強みですよね。私はどうも深場仕掛けに自信が持てなくて、毎回いろいろな仕掛けを試しているのですが、成果が出ません(笑) いつか大正解を見つけたいですね。
また是非ご一緒しましょう。スロープからだと楽でしょ!! ぜひ秋以降もたまにはスロープに来てください(笑)
もちろんわかりましたよ!!
gakuさん釣行お疲れ様でした。
我々は遠出しましたが、近場が良かったのかも?知れませんね・・・まあ未来は判らないので仕方ありませんね。
まるで漁師のような釣果にビックリしました。今回も感じたんですが、漠然と釣りに行こうとするとあまり良い結果を得られない様な気がします。やっぱり狙いを決めた方が良いんですかね?
でも次回も沖に行きそうです(笑)
saiさん、コメントありがとうございます。遠征は夢がありますよね。特に湾の外側は青物銀座という話なので、一度は行ってみたいとおもってはいるのですが・・・
我々も、ボートの機動性が上がったので、釣れないとすぐにポイント移動してしまい、釣果が伸びない気がします。一か所で狙ったものが釣れるまで粘らないとだめですよね。
陸釣りの時代は、朝荷物を置いた場所で夕方まで釣ってたので、その根性を思い出さなくては!!
またご一緒しましょう。よろしくお願いします。
こんにちは~♪
イサキ大漁おめでとうございます
あの遊漁船の集まる辺りですか?
あそこで釣果に恵まれたことはありません。
足繁く通うべきですね。
3.5馬力さんすごいですね!
お友だちにならないと!(笑)
あひさん、コメントありがとうございます。お久しぶりです!!
そうそう、あの辺りです。遊漁船がいると入れないので、なかなか行けませんが、開拓しがいのある地形ですよね。
しかし、3.5馬力さんの釣果を見ると、あっちに行ってる場合では無さそうです。まあ、翌日同じ場所で釣っても駄目だったようなので、やはり群れを見つける技術が重要ですね。