YF21計画始動

数年先の計画として考えていたYF21への乗り換え計画が急に進むことになりました。saiさんがYF21の売却を検討していると聞き、ぜひ譲ってほしいと頼み込みます。で、譲ってくださるsaiさんと詳細を色々と相談し、置き場を探し、移動の準備をし、ついに譲っていただくことができました。当面は2船運用になりますが、徐々にYF21に移行する予定です。

突如始まるYF21計画

昨年9月の釣行記で書いたように、あと何年かしたら、体力がなくなってくるので、体力不要?の運用ができるマリーナ預けのボートに乗り替えを考えていました。現在の123TOMBOYでの釣りに、私もきむさんも全く不満はなく、快適に釣りに使えていましたので、今乗り換える必要は全くないのですが、乗り換えは4年後かなあと計画していました。

なぜ4年後かというと、我が家の太陽光発電の買取が2026年に終わるからなのです。買取が終わると、余った電気を安い値段で売るのは勿体ないので、自分で使いたいですよね。そのタイミングで蓄電池の導入は行う計画ですが、計算してみると、それでもかなり余るので、車をEVに変更するのが一番良さそうと判断しています。ただし、そうなるとEVではトレーラブルは厳しくなるので、トレーラブルボートからマリーナ預けに変えざるを得なくなると考えていました。それが4年後の計画だったのです。

ところが、今年の新年に、再度saiさんのYF21に載せて頂く機会があり、その事前打ち合わせの際にsaiさんがボートの乗り換え計画を持っていることが判明しました。YF21は人気艇なので、関東では手に入りにくいですし、saiさんの乗っていた船なら安心です。時期的にはちょっと早いなあとは思ったのですが、このチャンスを逃すわけにはいきません。当日色々相談した結果、saiさんからYF21を譲って頂けることになりました。

置き場探し

さて、YF21をトレーラブルで使うには、牽引免許が必要ですし、我が家に置く場所はありませんので、それは不可能です。ということで、まずは船の置き場を探さなくてはなりません。

ここ数年の経験から、折角のトレーラブルであるにもかかわらず、外房にはほとんど出ず、館山に出撃することが大半だということが判明しました。館山でイサキの釣り場を確立したので、外房に出る必要性を感じなくなってしまったのです。となると、ボートは館山に置けるのが一番いいので、まず館山から探します。

5年前、123tomboy購入の前にも、トレーラブルかマリーナ置きかを悩んでいたので、その時にマリーナを色々調べました

ということで、まずは館山のマリーナにアクセスしてみます。館山には高尾商会というレンタルボート屋さんがあり、HPを見るとボートの預かりもしているようです。ここはHPを見ると、預かり料金は安いのですが、上下架が1万円となっているので、毎回出航するたびに1万円必要になるのがネックです。

とはいえ、館山に預けようとすると、ここしかありません。私の出航コストは半額きむさんが出してくれているので、きむさんと相談し、きむさんの負担分も大きくなるけど、ここでよいということになりました。そこで、二人で高尾商会を訪問してみました。

しかし、残念なことに、現在はボートの預かりは引き受けられないとのことで、どうも満船のようです。様子を聞くと、コロナもあって、海洋レジャーが流行っており、マリーナはどこも混んでいるようです。

別の場所にもアプローチしてみましたが、そこは10人待ちで、最近の傾向からすると年に1~2人しか空かないということなので、数年はかかりそうです。

現在saiさんが駐艇しているセントラルボートの潮見バースは、海上係留で24時間アクセス可能なのはとても魅力的なのですが、実際には干潮時には出しにくいので出入りの時間が限られることと、海上係留なので船底にフジツボなどが付着してしまうという問題があります。引退して毎日乗ってるような状況なら付着はしないそうなのですが、多くて週一乗船の現在は陸上保管したいところです。

しかし、その潮見バースを管理しているセントラルボートも、新規の受け入れは断っている状況のようで、本当に空きが少ないようです。コロナのせいで、多くの人がマリンレジャーに参入してきたようです。とりあえずは、saiさんの保管場所を引き継いで、潮見バースに預けておくことはできるので、当面はこのままという案もあるのですが、フジツボなどが付着以外にも、台風や津波が心配です。

ということで館山に預けることは諦め、昔から将来はここに預けたいと思っていた場所に聞いてみることにしました。メールをしてみると、空きがあるとのこと。早速そこに行って話を聞くことにしました。1月29日です。

大貫マリーナ

今回私がお願いしたのは、富津市の大貫にある「大貫マリーナ」です。ここはHPも無い上に、小型の船しか預からないので、プレジャーボートの所有者にはあまり興味を持たれないのですが、実はマリンジェットの人たちには有名なマリーナです。それは、ジェットのビジター上下架を受け入れているからです。富津岬の砂浜の下ろし場が小さくなっていることもあり、夏になると沢山のジェット乗りが訪れるそうです。ここにジェットを預けている人も多くいるようです。

ボートの方にあまり人気がないのは、出口の河口が浅く、干潮時の出入りができないために、釣り時間が制限されるためです。この点は、今YF21が置いてある潮見バースも同じですね。このため、23フィートまでの小型の船しか預からないそうです。

実は、以前tomboyで太刀魚釣りがしたくて、ここにビジターでの上下架を相談したことがあり、干潮時に出れないことは知っていました。その時は天候が合わなくて利用できなかったのですが、今回はその制限があることを知ったうえでお願いすることにしました。

早速マリーナに訪問して相談です。やはり潮位が100cmないと出入りが難しいようです。しかし、それは釣り時間をそれに合わせれば何とかなりそうです。さらに色々と情報をすり合わせていく中で、陸上保管なので船台を準備する必要があることが分かりました。早速船台を探します。

まずはヤフオクなどで中古の船台を探しますが、売り物が出てないようです。やむなく新品の船台を購入しようかなと思って、マリーナに関係業者があるかどうか問い合わせたところ、最近は船台業者との付き合いがないそうです。では、自分で注文しようとしていたところ、マリーナで昔使っていた船台を改造すれば使えそうということで、これを使わせていただけることになりました。もちろん費用は私持ちですが、新品の船台を買うと40万円とか必要なので、これはありがたいです。早速その船台を見に行きました。2月13日です。

この船台は、前方の支えが少し高いので、切って短くする必要がありそうですが、とりあえず一度このまま乗せてみることになりました。

結局2月前半は船台探しに費やし、後半は週末が忙しくて移動は3月になりました。

YF21移動開始

3月になりました。船台も準備できたので、移動です。木更津からの移動は船に乗って海からくればいいだけなのですが、到着した後に木更津の車まで戻るのが大変です。そこでsaiさんにお願いして、一緒に行動していただくことになりました。大貫マリーナで私をピックアップしていただき、saiさんの車で木更津に行って、二人で船で大貫に戻り、そこから今度は私の車でsaiさんを木更津に送り届けるという手順です。

時間があれば途中でちょっと釣りをしてみようと計画します。

12時にsaiさんと大貫マリーナで待ち合わせです。今日は大潮で12時は干潮(潮位50cm)なので、まさに出入りができない時間です。特に写真では見えない河口部分が浅いようです。

前回相談に訪れたときは長潮の満潮に近い時間で潮位は150cm位でした。

1月29日昼過ぎの様子

15時頃には入れるようになるということで、計画通りsaiさんの車で木更津に向かいます。

潮見バースに到着したのは13:15分でした。こちらも干潮ですから、全く出れる状況ではありません。完全に船が座礁?しています。

1時間ほど準備や操作方法の講習などをして、潮が満ちてくるのを待ち、14:30に出航しました。

港を出るところまでsaiさんに運転していただき、そこで交代です。とりあえず富津岬を回り込むため、第二海堡に向かいます。

第二海堡を回ったところで、魚探をチェックすると、少しだけ魚影が出ました。そこで、ここで釣りをしてみることにしました。私はオキアミエサ、saiさんはサバエサを垂らしてみますが・・・・・なにも来ません。

ここは浦賀水道のすぐそばなので、大きな引き波が時々来ます。

結局あたりはなく、15:45に納竿して、大貫マリーナに向かうことになりました。

大貫マリーナ到着

大貫マリーナに到着する手前の富津岬南側は海苔養殖の盛んなところで、冬の時期はたくさん海苔網が入っています。

そこを大きく回避してマリーナに向かいます。マリーナへの操船は、saiさんにお願いすることにしました。

saiさんの見事な操船でマリーナのクレーンのベルト内に、見事に到着しました。

クレーンで釣りあげてもらって、大貫マリーナ到着です。

とりあえず前が高いままの船台でも問題ないように見えますが、クレーンがギリギリでした。やはり船台を低くしてもらう必要がありそうです。

でも、これでとりあえず大貫マリーナからYF21で出港できる体制は整いました。

さて、初出航はいつになるかな。

(2022年よりこのHPもSSL化をしましたので、ブックマーク等していただいている方は、ぜひURLの冒頭をhttp://からhttps://にご修正ください)

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YF21計画始動” に対して 8 件のコメントがあります

  1. ごとう より:

    ご無沙汰しております。
    マリーナ置きの船は数年先と聞いていたので、はて?宝くじでも当たったか?と思いましたがそう言う経緯なのですね。
    大きな高馬力の船は羨ましい限りです!

  2. Fuku より:

    Gakuさん
     しばらくブログが更新されないなぁ、なんて思っていたら、なんと水面下でYF21スイッチプロジェクトが進行していたんですね!
     年賀状を頂いた際港係留のボートに移行するようなことが書かれておりましたが、まさかこんなに早くになるとはびっくりです。岡本さんや後藤さんに続き、みなさん出世魚のようにボートがどんどん大きくなって行き羨ましい限りです。
     やぜひ近いうちに同乗させて下さい!!

  3. ステキチ より:

    グレードアップおめでとうございます!
    船が大きくなって釣れる魚種が増えることは間違いなしだと思います!
    どんな艤装になるか楽しみです!

  4. Gaku より:

    ごとうさん、コメントありがとうございます。本当はあと3年はtomboyで楽しむつもりだったのですが、入手できるときにしないと手に入りませんからねえ・・・・しばらくはポイント探しの旅になりそうです。ガソリン食いなので、遠くには滅多に行かないと思います(笑)

  5. Gaku より:

    Fukuさん、お久しぶりです。ぜひ乗ってくださいね。でも、当面はポイントが分からないので、釣果は期待できません。あまり釣れなかったら、館山湾まで遠征しようと思ってます。またご一緒できるのを楽しみにしています。

  6. Gaku より:

    ステキチさん、コメントありがとうございます。Splashさん、ゴトウさんと連続してtomboy卒業が続いていますが、私はtomboyが好きなので、手放す前に一度は外房に行きたいとも思っています。実現するかなあ・・・またお会いできるのを楽しみにしています。

  7. JBB280 より:

    豪華船(笑)への乗り換えおめでとうございます。
    羨ましいかぎりです‼️
    デカイ船だと操船しても多分疲れも少ないのでは?
    私も何時かは、と思ってるのですが先立つものが。。。
    今度東京湾でお会いしたら宜しくです。

  8. Gaku より:

    JBB280さん、コメントありがとうございます。たいして大きくなってませんが(笑)まだ操船に慣れないので、身体中が筋肉痛です。長時間走るのは楽になりそうですが、ipilotの出し入れは面倒なので、良し悪しですね。そのうち館山湾にも遠征しようと思ってますので、よろしくお願いします。

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