釣り納めは貧果に終わる

今年の釣り納めに行ってきましたが、天気予報が外れて強風で、魚は居るのに喰わず、i-pilotの不調もあり、貧果に終わってしまいました。まあ、前回が良すぎたので、こういう回も必要ですよね。これで2023年の釣りは終わりです。YF21での新たな環境での釣りになる2024年に期待!!

123tomboyの旅立ち

釣り納めに先立ち、クリスマスイブの日に6年半ものあいだ我々の釣りを楽しませてくれた123tomboyが、新たなオーナーのもとに旅立っていきました。旅立つ日の雄姿をパチリ。いつもと変わり映えしない写真ですいません(笑)

結局ヤフオクにも中古艇.comなどの業者にもお世話になることなく、このブログに書いただけで、複数の購入希望者さんからアプローチ頂き、早くご連絡を頂いた方から交渉して2人目で成約となりました。成約後は先方もすぐに引き取りに来られて、あっという間に取引完了です。で、折角我が家まで取りに来ていただいたのに、夜間照明用の白灯ポールを渡し忘れてしまい、後から送ったのは私の凡ミスでした。ちなみにこの夜間設備は結局一度も使いませんでしたね。

123tomboyの新天地での活躍を祈っています。

前回の失敗事・・・

さて、前回は大型アカムツが釣れ、最高の釣果でしたが、それに浮かれて色々失敗をしました。なんと、バッテリーの電源や魚探の電源、i-pilotの接続など、電気系統を切り忘れて帰ってしまったのです。帰りの高速道路上で気が付きましたが、さすがに戻る気にもならず、あきらめました。

とはいえ、これを放置しておくとバッテリーが死ぬので、あまり良くないのですが、仕事の関係でなかなか船まで行けません。tomboyなら自宅にあったので、これまでは何の問題もなかったのですが、現地置きは何か忘れたときに大惨事になりますね。

結局2週後の雨の週末に魚探の電気工事などをすることを兼ねて、現地まで行ってきました。やはりバッテリーはエンジン用もi-pilot用も消耗していたので、充電です。現地には14:30に到着し充電を開始。色々工事をして、18:00過ぎに現地を離れたのですが、何とかエンジンのバッテリーは回復しました。でも、i-pilotのバッテリーはこの短時間では回復しなかったので、新たに太陽電池システムを繋いでみることにしました。この成否はまたそのうちご報告します。

2023年釣り納め

さて、2023年の釣り納めを何時にするかきむさんと天気予報を見ながら相談です。で、29日は出れそう、ということで早速29日の出撃を決めました。

「Gakuです。明日の金曜は大丈夫そう。土曜も行けそう。ほぼ同じ感じ。どっちにする?」
「きむです。じゃあ明日にしましょう時間はいつも通りで良い?」
「うん。いつもとおりでいいよ。サバ無いよー カラカラのならあるけど(笑)今回こそカワハギ釣りしたい」
「サバはとりあえずあるもので、あとは買うしか無いかな。昔ガクさんに保管をお願いした釣り餌冷凍イワシのパックが残ってるか冷凍庫を見てもらって良いですか?これも干からびてると思うけど。あと、この前言い忘れたけど、帰りがけにサバの短冊が少し残ったのでガクさんのエサクーラーに入れたんだけどあるかな?どちらも無ければ無いで良いです。」
「いわしあったよ。サバの残りもあった。」
「確認ありがとうございますサバは買えなかったです。」

ということで、サバ餌に不安を感じながらも出撃です。

「今日は誰かいるかな?」
「うーん、どうだろう。そういえば3.5馬力さんが手漕ぎボートのアジ釣りででっかいクロダイ釣ってたよ。」
「東京湾、クロダイ増えてるらしいね。」
「saiさんはヒラメフィーバーで沢山釣ってた。」
「内房?」
「いや、外房のいつもの場所。あそこアジが居るから便利だよね。」
「そういえば内房のマメアジってどこにいるのかな。見たことないね。」
「湾内に居るのかなあ?」

などと話しながら館山に向かいます。

7:00頃現地に到着して船の準備です。今回は新しい電池システムも持ち込んでみました。

色々準備をして、出撃は8:45分でした。まだ慣れないので、出撃に時間がかかります。

まずは実績場所でカワハギ探し

「まずはカワハギからね。」
「じゃ僕はイトヨリでも狙おう。」
「今から行くカワハギポイントにイトヨリ居ないよ。」
「そんな場所なの?」
「定置網の側」
「そっか~~じゃあGakuさんが何か釣ったら参入するよ。」

ということで、まずはカワハギ探しです。

三年前にFukuさんと見つけたカワハギポイントに行ってみます。で、竿を出してみますが・・・・餌が無くなりません。これはカワハギが居ない証拠です。

しばらく頑張って探ったところ、当たりがあったものの、上がってきたのはトラギスです。結構大きなトラギスで、てんぷらにしたら美味しそうでしたがリリースです。

次の当たりも同じサイズのトラギスでした。

「ここだときむさんがすることないから、きむさんも釣りになる場所に移動しよう。」

ということで、移動決定です。

カワハギ発見

次に入ったのは漁礁の近くです。ここで私はカワハギを狙います。魚探には魚の群れも映っているので、きむさんにも参入してもらい、きむさんはこの群れを狙います。

しばらくすると、当たりがあり、カワハギが上がってきました。久々のカワハギで嬉しい釣果です。しかし、サイズはイマイチです。

まあ、このくらいのサイズがあればお刺身にはなるので、釣り続けます。その後2匹追釣します。きむさんの方は群れに仕掛けを入れてみたものの喰わないようです。

カワハギはこのサイズなら3匹いれば夫婦の夕食には十分なので、カワハギ釣りはこれで終了とし、アジ・イサキ探しに向かうことにしました。10時過ぎです。

i-pilotが危険??

いつものポイントに入り、群れを探します。群れはすぐに見つかったので、i-pilotをセットし、きむさんに釣ってもらいます。

しかし、ここの群れも今日は喰わないようです。魚がアジやイサキではないのか、それとも低水温とかで口を使わなくなっているのか。原因は不明ですが、巨大な濃い群れに仕掛けを落としても反応がないようです。

そうこうしているうちに、i-pilotの挙動がおかしいことに気が付きます。ヘッドがグラグラ揺れているのです。よく見ると、土台が浮いて、船から剝がれそうです。このまま使っていると、i-pilotの沈没という憂き目にあいそう・・・・ということで、急遽i-pilotの使用は中止することにしました。

やむなくその後は群れの上を流す形で釣ってみますが、やはり喰いません。今日は流れが速く、あっという間に群れの間を通過してしまいます。

「だめだね~~」
「これ、イサキじゃないんだよ。」
「そのようだね。じゃ、次どうする?」
「i-pilot使えないと深場もつらいよね。サバもないし。」
「じゃ、アマダイ行ってみる?」
「そうしよう」

ということで転戦です。

アマダイポイントはヒメの山

アマダイポイント到着は11時頃です。いい天気ですが、少し風と波があります。遠くに富士山が見えます。

早速仕掛けを投入して船を流します。

しばらくしてきむさんが巻き上げ始めます。

「何か来たの?」
「うん、何か食った。」

私の方にも小さなあたりが出ます。あまり期待はできませんが巻いてみます。

きむさんの方は、なぜかアヤメカサゴでした。

私の方は・・・・ヒメ。久しぶりにヒメの顔を拝みました。

この後もヒメとオキトラギスしか釣れません。ヒメ三連発も食らいました。

前回うるさいほどいたレンコダイも姿を見せません。

しばらくして、久々にいい当たりです。期待して巻き上げ始めますが、ちょっと変です。アマダイにしては強すぎる、サメのような変な引きです。何だろう・・・と思いながら上げてみると・・・・

残念、ゴマサバの一荷釣りでした。一荷の場合、二匹の当たりが混ざって変な引きになるので、追い食いを想定していないときは何が釣れたのか迷いますね。その分期待もするのですが、今回は外れでした。とはいえ、久々の餌確保です。

その後も様子が変わらず、風がどんどん強くなり、波も高くなってきました。今日の天気予報では午後には風も波も収まる方向のはずでしたが、天気予報が外れたようです。

結局この場を見切り、湾奥に撤退することにしました。

湾奥も当たりなし

湾奥に到着し、仕掛けを出してみますが、餌が無くなりません。魚が居ないようです。しばらく流し続けますが、エソやトラギスさえ釣れません。

やっと当たりが出て、何かかかりましたが、この引き方は知っています。フグです。大きめのフグが掛かったようです。巻き上げてみると、やはりフグです。背中が見えたので抜き上げようとすると、ポロリと落ちてしまったので、種類までは判別できませんでしたが、かなり大きなフグでした。ま、フグなので、全く惜しくありませんが。

結局その後も当たり無く、1時過ぎには納竿としました。

風はどんどん強くなり、上陸時には横風で船を上げるのに苦労する羽目になってしまいました。

2023年最後の釣りは散々な結果でしたが、とりあえずお刺身用のカワハギを確保したので、良しとしましょう。きむさんからアヤメカサゴもいただきました。

今日の釣果

ということで、今日の私の釣果は、カワハギ3匹、ゴマサバ2匹、トラギス・オキトラギス数匹(リリース)、ヒメ数匹(リリース)でした。

久々のカワハギですから、当然肝醤油で刺身です。ウマヅラハギも美味しいのですが、本カワハギを食べると、やはりウマヅラより美味しいことに感動します。本カワハギの方が身に甘みがあるのですよね。家内も大満足のお刺身になりました。

で、残ったあらを煮つけにして食べ・・・・??

というのはウソです。きむさんからアヤメカサゴを一匹貰ったので、それを煮付けるついでに、お汁たっぷりの煮汁を作ってもらいました。カワハギのあらを煮付け、身をほぐして冷蔵庫で固め、カワハギの煮凝りの完成です。

翌日のお昼は、この煮凝りを白いご飯の上に載せて美味しくいただきました。

これで2023年の釣りは竿納めです。2023年はわずか8回しか釣りに行くことができませんでした。やはり土曜に出れなくなったのが大問題でした。2024年は土曜も出れるので、釣行回数が増えるといいのですが、最近風が強い日が多いのがちょっと心配です。

ではでは、来年もよろしくお願いします。

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釣り納めは貧果に終わる” に対して1件のコメントがあります。

  1. Fuku より:

    Gakuさん
     新年あけましておめでとうございます。
     しばらく拝見していないうちに、ブログが大幅に更新されていて大変驚きました(更新があまりなかったので見る習慣がなくなってしまった、というのが本音ですが?!笑)!
     例のカワハギのポイントは、昨年からまったくいなくなりましたね。その代わり、新しい開拓した数と大きさともに良いポイントは、今度貴船に乗船させていただいた際に共有致しますね!
     今年はいよいよ本格始動する新艇でご一緒させて頂けるのを楽しみにしております。

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